2026年9月1日
変化は生きとし生けるものの法則。過去や現在だけを見る者は、未来をつかみ損ねる。
――第35代米国大統領、ジョン・F・ケネディ(1917~1963年)

1961年、当時最年少の43歳という若さで米国大統領に選ばれたケネディは、卓越したカリスマと大胆なビジョンで人類の未来を開拓しようとした人物です。
米国大統領としては初めて、人種差別の道徳的な問題を指摘。被差別者を守るための法案を提出したほか、発展途上国への支援を行う平和部隊を創設しました。
さらに、世界中の人々を熱狂させた月への「アポロ計画」を推進するなど、さまざまな分野の指揮を執って歴史を動かしました。
今日にも続く諸問題を先駆けて見通し、歴史を変えた彼は、変化を恐れないリーダーでした。
この世界に同じ日は一日としてありません。
先人たちが困難を乗り越え、夢のような挑みを重ねてきたからこそ、今の私たちの社会があります。私たちも、常に変化の中で生きているのです。
過去と現在にとらわれず、自ら一歩先へ進んで変化を選び取ること。
それこそが、未来をつかむことにつながります。