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TOP > 『文化時報』コラム > 福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈84〉大勢の来館者

※文化時報2024年7月9日号の掲載記事です。  「文化時報 福祉仏教入門講座」第5期のケーススタディーで出た課題を一つ。「地域の子育てママさんが『マルシェ(市場)をやりたいから場所を貸してほしい』と言ってきたらどうしますか?」。さて、読者諸氏ならどう答えるだろうか? …

2024年9月29日

『文化時報』コラム 〈83〉あふれる遺体

※文化時報2024年6月25日号の掲載記事です。  NHKクローズアップ現代で「知らない間に火葬された〝あふれる遺体〟相次ぐトラブルの実態」が今月10日に放送された。実際に身寄りがない人の火葬手続きをしている筆者からすれば、いささかミスリードなタイトルだと思った。…

2024年9月12日

『文化時報』コラム 〈82〉福祉と仏教は同じ道

※文化時報2024年6月11日号の掲載記事です。  従業員の行動指針に当たるクレドが「生まれてきてよかった」から始まる法人がある。大阪府東大阪市で就労移行支援事業所などを運営している一般社団法人アミュー(岩﨑勝代代表)だ。先日、自己肯定感についてのイベントに参加してきた。 …

2024年8月25日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈81〉1年早い年忌法要

※文化時報2024年5月28日号の掲載記事です。  年忌法要のご依頼があった。故人さまとはデイサービスご利用中からのお付き合いだった。「ちょうど命日が日曜日なのでその日にお願いします」とのことでお引き受けした。 …

2024年8月9日

『文化時報』コラム 〈80〉僧侶は身近な存在か?

※文化時報2024年5月14日号の掲載記事です。  「風が吹いても痛い」とはよくいったものである。連休終盤に足の親指の付け根あたりが赤く腫れてきた。連休明けの火曜日朝は靴が履けないくらいの痛みがあった。 …

2024年7月23日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈79〉灯台もと暗しのお寺

※文化時報2024年4月23日号の掲載記事です。  今年は桜が遅かった。  昨年より復活した春のバスツアー。瑞興寺(筆者の所属寺)のご門徒さんと一緒にお花見に出かける。毎年4月の第1週に行く。今年のように咲き始めなのは珍しい。大阪より北に位置する彦根城へ向かったのでなおさらだった。 …

2024年7月11日

『文化時報』コラム 〈78〉実践力を鍛える講座

※文化時報2024年4月9日号の掲載記事です。  2日、文化時報「福祉仏教入門講座」第5期の最終講があった。最後は「ケーススタディー」が恒例となっている。筆者のところへ実際にあった相談を教材として「私ならこうする」という考えをグループに分かれて出し合ってもらった。 …

2024年6月29日

『文化時報』コラム 〈77〉その人のニーズを聞く

※文化時報2024年3月26日号の掲載記事です。  「制度が正しいのではなく、その人のニーズが正しいのだ」。富山市にあるNPO法人「デイサービスこのゆびとーまれ」代表の惣万(そうまん)佳代子さんは話した。3月16日、大阪市生野区で開催された「地域共生ケア全国ネットワーク研究交流フォーラムin大阪」での一言だ。 …

2024年6月21日

『文化時報』コラム 〈76〉宗教間交流のすすめ

※文化時報2024年3月12日号の掲載記事です。  「凹(くぼ)い所に難儀が集まる。凹い所には宗教者が必要」と聞いたことがある。昨年7月に亡くなった金光教羽曳野教会長・渡辺順一先生がおっしゃっていたそうだ。渡辺先生は、アパートを借り上げてシェルターを開設していた。行き場のない人のために一時的な住居を提供していたの…

2024年6月9日

『文化時報』コラム 〈75〉国家とお金と仏教

※文化時報2024年2月27日号の掲載記事です。  前回のコラム「2月は忙しい」に対して読者からご指摘があった。「建国記念の日」が正しいと。日常会話で「建国記念日」と簡単に口にしているので、よく確認せず原稿に書いてしまったことを反省している。 …

2024年5月28日

『文化時報』コラム 〈74〉2月は忙しい

※文化時報2024年2月13日号の掲載記事です。  文化時報の読者諸氏は寺院関係者が多いと思う。あすはバレンタインデー。チョコレートを渡したり受け取ったりしているのだろうか? 節分の日に巻き寿司(のり巻き)を丸かぶりする人は少ないような気はするが、チョコの受け渡しは案外しているのだろうと想像している。 …

2024年5月14日

『文化時報』コラム 〈73〉法話への期待

※文化時報2024年1月30日号の掲載記事です。  「まちの保健室=用語解説=で法話をしてくださいよ」と看護師から頼まれた時は、正直言って嫌だった。あかんのん安住荘(大阪市平野区)で月に1回開催されるまちの保健室は、看護師に健康チェックをしてもらい健康相談をする場である。それを目的で集まる地域住民の前で法話をする…

2024年5月2日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈72〉宗教者は何をすれば

※文化時報2024年1月16日号の掲載記事です。  NHK紅白歌合戦に東本願寺御影堂門が映って飛び上がった。食い入るように画面を見つめていると、Adoさんというミュージシャンが能舞台で歌っていた。還暦前のおじさんがついていけるような歌ではないが、若い世代を中心に大人気だそうだ。 …

2024年4月19日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈71〉介護者カフェ行脚

※文化時報2023年12月19日号の掲載記事です。  浄土宗は各寺院に「介護者カフェ=用語解説=」の開催を推奨しているそうである。その一つである銀山寺(末髙隆玄住職、大阪市天王寺区)さんで初開催されるというので参加してきた。同時開催で一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室の「親あるあいだの語らいカフェ」もあった…

2024年4月7日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈70〉看護・介護現場の暴力

※文化時報2023年12月5日号の掲載記事です。  訪問看護・介護の現場で起こる暴力やハラスメントをご想像いただけるだろうか? 従事している専門職は女性が多い。利用者と一対一になる場面もリスクはあるが、家族から暴力やハラスメントを受けるケースもある。 …

2024年3月26日

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