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TOP > 『文化時報』コラム > かも弁護士のヒューマニズム宣言

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「文化時報」コラム

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『文化時報』コラム 〈61〉その如月の望月のころ

※文化時報2024年4月12日号の掲載記事です。  昨年11月、「再審法改正旅芸人」として、福岡、長崎、熊本、東京と再審法改正の必要性を説く講演行脚を行っていた折に、東京で高校1年のときの同級生4人と再会し、盃を酌み交わしたことがあった。 …

2024年6月25日

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『文化時報』コラム 〈60〉ベレー帽の大先輩

※文化時報2024年3月29日号の掲載記事です。  4月からのNHK連続テレビ小説「虎に翼」が始まるのを心待ちにしている。  主人公のモデルとなっているのは、日本初の女性弁護士の一人で、のちに日本初の女性判事となった三淵嘉子さんである(旧姓は「武藤」だが、本稿では「三淵」と表記する)。三淵さんは、銀行員とし…

2024年6月3日

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『文化時報』コラム 〈59〉藤沢の夜

※文化時報2024年3月8日号の掲載記事です。  冤罪(えんざい)被害者を速やかに救済するためには、再審制度そのものを変える必要があると痛感して、日弁連に「再審における証拠開示に関する特別部会」を立ち上げ、活動を始めてから10年になろうとしている。それ以来、公私ともに激動の日々を過ごしてきた。 …

2024年5月8日

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『文化時報』コラム 〈58〉袴田事件とカトリック教会

※文化時報2024年2月23日号の掲載記事です。  2月15日、カトリック中央協議会の招きを受け、その最高意思決定機関である司教総会「司教の集い」で講演する機会を得た。

2024年4月13日

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『文化時報』コラム 〈57〉「江戸詰め」に思う

※文化時報2024年2月9日号の掲載記事です。  鹿児島から京都に移り住んで3度目の冬を迎えた。1年目は南国鹿児島との気温のギャップにおののき、「私はこの土地で冬を越せるのだろうか」と不安を募らせたが、3度目の今年は暖冬だからなのか、私自身が寒さへの耐性がついたからなのか、あまり寒さを感じない。というより、寒さを…

2024年3月20日

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『文化時報』コラム 〈56〉巨星墜つ

※文化時報2024年1月26日号の掲載記事です。  地震、航空機事故と続いた年明けの重い気持ちが、さらに暗く沈む訃報に接した。現在静岡地裁で再審公判の審理が行われている袴田事件の弁護団長・西嶋勝彦さんが1月7日に急逝したのだ。 …

2024年2月26日

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『文化時報』コラム 〈55〉衝撃の年明けに寄せて

※文化時報2024年1月12日号の掲載記事です。  2024年は大変な幕開けとなってしまった。

2024年2月5日

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『文化時報』コラム 〈54〉響け!市民の声

※文化時報2023年12月8日号の掲載記事です。  2023年も残すところあと1カ月を切った。この連載コラムも今年最後の回となった。  この1年、ほかの話題を書くことができないほど、冤罪(えんざい)と再審法改正の問題に、持てる時間と能力とエネルギーの大部分を費やしてきた。北は北海道から南は沖縄まで、全国47…

2024年1月27日

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『文化時報』コラム 〈53〉続・うれしい来訪者

※文化時報2023年11月24日号の掲載記事です。  ちょうど1年前、このコラムの第30回(2022年11月25日号)で、京都府立嵯峨野高校2年生の生徒たちが私の事務所を訪問したことを書いた。学校図書館で推薦図書になっていた拙著『大崎事件と私~アヤ子と祐美の40年』を読み、冤罪(えんざい)や再審事件に関心をもった…

2024年1月14日

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『文化時報』コラム 〈52〉「ガラスの天井」打ち破れ!

※文化時報2023年11月10日号の掲載記事です。  去る10月11日、私は京都女子大学に招かれて、「ジェンダーの光で照らす冤罪(えんざい)問題~女性冤罪被害者の女性弁護人として~」というタイトルで講演した。 …

2024年1月2日

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『文化時報』コラム 〈51〉「継承」する人々(下)

※文化時報2023年10月27日号の掲載記事です。  「松川事件無罪確定60周年記念全国集会」で記念講演を行うために福島大学に赴いた私は、控室で福島大学の松川資料室の関係者、松川事件の元弁護人や支援者と顔合わせを行った。 …

2023年12月16日

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『文化時報』コラム ㊿「継承」する人々(上)

※文化時報2023年10月13日号の掲載記事です。  植物学者牧野富太郎をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」が最終回を迎えた。江戸末期から明治・大正・昭和という日本の激動期のさなかにあって、ひたすら植物と向き合い続ける主人公と、彼を支える人々の織りなす物語に、朝から心を揺さぶられた視聴者も多かっただ…

2023年12月7日

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『文化時報』コラム ㊾負の歴史とともに

※文化時報2023年9月29日号の掲載記事です。  9月初旬、私は36年ぶりにヨーロッパを訪れた。龍谷大学刑事司法・誤判救済研究センターの発案による二つのイベントに登壇するためである。日本の死刑と再審の現状を、欧州の法律家にも広く知ってもらうことが目的だった。 …

2023年11月23日

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『文化時報』コラム ㊽続・わかれ

※文化時報2023年9月8日号の掲載記事です。  前回、8月12日に旅立った母との「わかれ」を書いたばかりなのに、続編を書かなければならなくなった。本連載の第27回「不運だけど不幸じゃない」で紹介した桜井昌司さんである。 …

2023年11月11日

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『文化時報』コラム ㊼わかれ

※文化時報2023年8月25日号の掲載記事です。  その日は突然やってきた。  8月12日の夕方、鹿児島の老健施設から、母が午後5時51分に息を引き取ったと電話で伝えられた。前日の連絡では、発熱してやや呼吸が苦しそうだが、血圧も血中酸素濃度も正常なので、個室に移して点滴を打ちながら様子を見るという話だったの…

2023年10月30日

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