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TOP > 『文化時報』コラム > かも弁護士のヒューマニズム宣言

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「文化時報」コラム

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『文化時報』コラム ㊺怒りは「悪」なのか

※文化時報2023年7月21日号の掲載記事です。  3月に再審開始が確定し、死刑事件として36年ぶりにやり直しの裁判(再審公判)が開かれることになった袴田事件で、検察官は再審公判で改めて袴田巖さんの有罪を主張する方針であることが報じられた。すでに事件から57年、ようやく再審無罪のゴールが見えたと思われたが、審理の…

2023年10月5日

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『文化時報』コラム ㊹立ち上がる人、支える人

※文化時報2023年7月7日号の掲載記事です。  昨年秋、岐阜県弁護士会に招かれて講演した機会を利用し、私はどうしても訪れたかった場所に赴いた。岐阜県八百津町の「人道の丘」である。 …

2023年9月21日

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『文化時報』コラム ㊸「まだ最高裁がある」

※文化時報2023年6月23日号の掲載記事です。  「おっかさん、まだ最高裁判所があるんだ。まだ最高裁があるんだ」―。

2023年9月7日

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『文化時報』コラム ㊷6月が来るたびに

※文化時報2023年6月9日号の掲載記事です。  私が弁護団事務局長を務める大崎事件で、この6月5日に第4次再審の即時抗告審(福岡高裁宮崎支部)の決定が出されることになった。原口アヤ子さんは6月15日に96歳の誕生日を迎える。決定はその10日前に出されることになる。 …

2023年8月28日

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『文化時報』コラム ㊶小浜探訪記

※文化時報2023年5月26日号の掲載記事です。  今年のゴールデンウイークは、久々にコロナによる行動制限のない大型連休だったが、私は自宅にこもって締め切りの迫った原稿と格闘していた。ただし、最終日である5月7日だけは完全オフにしようと心に決めていた。…

2023年8月16日

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『文化時報』コラム ㊵舞台裏の舞台裏

※文化時報2023年5月12日号の掲載記事です。  読者の皆さまは昨年10月から12月にかけてフジテレビ系列で全国放送されたドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ制作)をご覧になっただろうか。安倍晋三政権下で、報道番組の忖度(そんたく)や偏向が取り沙汰されるようになった2018年頃のテレビ局を舞台に…

2023年8月7日

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『文化時報』コラム ㊴場所と役割

※文化時報2023年4月21日号の掲載記事です。  歴史好きの私にとって、NHKの大河ドラマは、子どもの頃から特別な存在だった。特に10代前半の頃に見た「国盗(と)り物語」「勝海舟」「元禄太平記」「風と雲と虹と」などの作品のシーンは、半世紀近くたった今もなお記憶に残っている。…

2023年7月28日

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『文化時報』コラム ㊳3度目の春

※文化時報2023年4月7日号の掲載記事です。  「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」というが、2023年の1月から3月は、60年余の私の人生でも格別といえる激動の日々だった。 …

2023年7月18日

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『文化時報』コラム ㊲「同志」との抱擁

※文化時報2023年3月24日号の掲載記事です。  3月13日午後0時半、私は東京高裁の正門前に到着した。次第に雨足が強まる中、すでに200人を超える群衆が門前に詰め掛けていた。この日の午後2時に出される袴田事件の決定を待つ人々である。 …

2023年7月8日

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『文化時報』コラム ㊱人の道に照らして

※文化時報2023年3月7日号の掲載記事です。  前回このコラムで言及した日野町事件について、大阪高裁は2月27日、2018年7月の大津地裁に続き、再審開始を認める決定をした。 …

2023年6月28日

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『文化時報』コラム ㉟日野町事件に思う

※文化時報2023年2月24日号の掲載記事です。  鹿児島から京都に移り住んで、初めて存在を知った野菜の一つに「日野菜」がある。滋賀県日野町発祥のカブの仲間だそうだが、形状は細長い大根といった感じで、上部から葉にかけての美しい紫色が目を引く。漬物にすると、程よい苦みと辛みの奥に、ほのかな甘みを感じる。歯応えも良い…

2023年6月18日

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『文化時報』コラム ㉞弁護士は「公共財」

※文化時報2023年2月10日号の掲載記事です。  最強寒波が全国を襲った1月末、私は岩手弁護士会に、再審法改正をテーマとする研修会の講師として招かれた。岩手県を訪れるのは中学校の修学旅行以来、何と46年ぶりのことである。 …

2023年6月6日

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『文化時報』コラム ㉝人が人を思う熱量

※文化時報2023年1月27日号の掲載記事です。  新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』を見た。

2023年5月26日

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『文化時報』コラム ㉜新しい年に寄せて

※文化時報2023年1月13日号の掲載記事です。  2023年への年越しを、私は初めて京都の自宅で迎えた。よし、京都の住民として初日の出を拝もう、と決意した私は、朝6時前に家を出て、徒歩20分の伏見稲荷大社(京都市伏見区)に向かった。夜明け前の刺すような寒さの中、足早に神殿に向かうと、すでにかなりの数の初詣の参拝…

2023年5月16日

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『文化時報』コラム ㉛隠さず逃げず向き合う

※文化時報2022年12月9日号の掲載記事です。  このコラムの29回で取り上げた「宝暦治水」の総奉行、平田靱負(ゆきえ)について、工事完成を見届けた後自刃した、と書いたことについて、読者の方から「最近の研究や平田をまつる治水神社では『病死』の可能性が高いとされています」とのご指摘を受けた。 …

2023年5月6日

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