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インタビュー

橋渡しインタビュー

写真①アイキャッチ兼用 zoom キャプ 左上から時計回りにゆうきさん、筆者、たかさん、藤さん
橋渡しインタビュー 音楽を通せば、介護が見える ゆうきさん×藤さん

 福祉仏教 for believeの「橋渡しインタビュー」に登場した介護士兼ミュージシャン同士の対談が実現した。筋萎縮性側索硬化症(ALS)=用語解説=患者の「たか」とユニットを組む「たか&ゆうき」の「ゆうき」こと石川祐輝さん(41)と、シンガーソングライターの藤良多さん(38)。それぞれの場所で学生時代から音楽に打ち…

2024年5月26日

写真②:アイキャッチ兼用 スーツでにっこりする黒原さん キャプ 小学校高学年から学級委員をやっていたと話す
橋渡しインタビュー 脳性麻痺のシングルファーザー 黒原裕喜さん

 東京都調布市の黒原裕喜さん(37)は先天性脳性麻痺のシングルファーザーだ。高校卒業後は正規雇用で大手外資系医療メーカーに就職。障害者雇用を担当し、特性に合わせた業務の振り分けや働きやすい環境づくりを行ってきた。現在は障害者雇用コンサルタントとして独立。プライベートでは2020年に離婚して息子2人を引き取り、働き方を変…

2024年5月20日

写真①アイキャッチ兼用 正面顔  キャプ 介護福祉士の小松舞子さん
橋渡しインタビュー 気持ちを穏やかにする風景画描く 小松舞子さん

 東京都東村山市の小松舞子さん(30)は、埼玉県のユニット型特別養護老人ホームで勤めている。小学生の時に授業で介護の世界を知り、高校生の時にホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)を取得した。卒業と同時に介護士として働き始めて12年。一方、趣味のイラストで地元の風景を描き、個展を開催。現場にも作品を飾り、見る人の気…

2024年5月12日

橋渡しインタビュー ケアラーとして伝えたいこと 友田智佳恵さん

 東京都の友田智佳恵さん(32)は小学6年生の時に母親が突然、くも膜下出血で倒れた。母は一人で過ごすことが難しくなり、日中はデイサービスを利用するなど生活が一変。友田さんはヤングケアラーになった。高校卒業後、若くして結婚・出産を経験し、6年前までは認知症の祖母の介護も行っていた。現在も子育てと母の介護を担う「ダブルケア…

2024年5月6日

(写真③アイキャッチ兼用:坪井さん パソコンの前に キャプ:子どもたちとの出会いで自分自身も成長できたと話す坪井さん)
橋渡しインタビュー あなたを決して裏切らない 坪井節子弁護士㊦

 家庭に事情を抱える子どもたちのための「子どもシェルター」をつくった坪井法律事務所の弁護士、坪井節子さん(70)。親に虐待を受け、養護施設に入った女児が一緒に暮らす子どもたちからいじめを受けて殺された―という実話を基にした本『和子6才いじめで死んだ 養護施設と子どもの人権』(倉岡小夜著、ひとなる書房)を読み、不思議な体…

2024年4月30日

(写真①アイキャッチ兼用:坪井さん 立ち姿 キャプ: 弁護士・社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事の坪井節子さん)
橋渡しインタビュー 子どもシェルター生みの親 坪井節子弁護士㊤

 坪井法律事務所の弁護士、坪井節子さん(70)は、さまざまな事情を抱える子どもたちのための「子どもシェルター」の生みの親として知られる。2004(平成16)年、東京都内に「カリヨン子どもの家」を設立。以来、児童福祉関連の資格を持つ職員や弁護士が子どもたちを見守ってきた。時にぶつかり、共に涙し、笑顔を見せながら、幾多の苦…

2024年4月29日

(写真③アイキャッチ兼用 森井さんと大勢 キャプ 企業にも自ら足を運び、PIPPOの商品を広めた(右から2人目が森井さん)
橋渡しインタビュー 暮らしの一部に福祉を ネット販売・森井優希さん

 NPO法人PIPPOは福祉施設で作った雑貨、食品などをネット販売している。代表の森井優希さん(37)が2018(平成30)年6月、自宅で一人で始めた。障害のある人たちが作る商品は、たとえ興味があっても「買う場所がない」「販路拡大が難しい」などの課題があることを知り、暮らしの一部に福祉を取り入れたいと奔走。現在は30人…

2024年4月23日

春節の連句を手書きしてデイサービスに飾った
橋渡しインタビュー いつか中国でデイサービスを開きたい 彭雨瑾さん

 中国からの留学生、彭雨瑾(ほう・うきん)さん(25)は2021年に早稲田大学大学院人間科学研究科へ入学した。1年目はコロナ禍で入国できず、自国でオンライン授業を受けていたが、2年目にようやく日本での生活が始まった。慣れない環境の中、福祉について研究し、週1度はデイサービスで有償ボランティアをしている。4月からIT企業…

2024年4月17日

病院の壁、モニュメントの太陽が明るくほほえむ
橋渡しインタビュー 認知症患者と共に、今を生きる 山本千代さん

 埼玉県入間市の看護師山本千代さん(59)は、認知症専門病院で働いている。訪問看護の現場で長年、地域で暮らす高齢者に寄り添った看護やケアを行っていた。プライベートでは30歳の時にがんを患っていた夫と結婚し、娘を出産。夫の緩和ケアを行い、その後はシングルマザーとして、仕事と育児の両立を続けた。看護師歴は35年。山本さんの…

2024年4月11日

(画像②アイキャッチ兼用 キャプ:2022年11月に開店した賀茂川スタンド店。店内には芳醇(ほうじゅん)なコーヒーの香りが漂う)
橋渡しインタビュー タイ少数民族とコーヒー生産 矢野龍平さん

※文化時報2024年2月16日号の掲載記事です。  株式会社アカイノロシ(京都市上京区)は、タイ北部で暮らす少数民族「アカ族」が作るコーヒー豆に生産から関わり、輸入・販売まで一貫して行っている。焙煎(ばいせん)所兼店舗Laughter(ラフター)では、矢野龍平CEO(27)が自らカウンターに立ち、多くの人にコーヒ…

2024年4月5日

写真①アイキャッチ兼用:雨野さん キャプ 笑顔が絶えない雨野千晴さん
橋渡しインタビュー ADHDと共に楽しく 元教諭、雨野千晴さん

 神奈川県厚木市在住の雨野千晴さん(43)は6年前、不注意優勢型の注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された。子どもの頃は物おじしない明るい優等生だったが、忘れ物や遅刻が多く、片付けができなかった。小学校の教諭になってから、自分の苦手な部分が目立つようになり、職場の人間関係に悩んだ。妊娠・出産、自閉症を持つ長男の子育て…

2024年3月30日

写真④アイキャッチ兼用 絵を前にほほ笑む  キャプ ディタさんが描いた花の絵の前で、ほほ笑む野村さん
橋渡しインタビュー テレジン収容所の幼き画家紹介 野村路子さん

 第2次世界大戦中、チェコ北部に「アウシュビッツへの控え室」と呼ばれたテレジン収容所があった。ユダヤ人の子どもたち約1万5000人が親から離され、子どもだけの建物で暮らし、わずかな食事しか与えられず、慣れない労働を強いられた。体が弱ったり、病気になったりした子は「労働力」として役に立たないと、貨物列車に詰め込まれてアウ…

2024年3月22日

電動車椅子に乗って店を切り盛りする杉浦幸博さん
橋渡しインタビュー 「杉くんの駄菓子屋」へ行こう 杉浦幸博さん

 愛知県岡崎市に住む杉浦幸博さん(45)は幼い頃に脊髄性筋萎縮症を患い、電動車椅子で生活している。2010(平成22)年、ほっとcom合同会社を立ち上げ、「杉くんの駄菓子屋」の店長になった。店内にはユーモアあふれる手作りくじ、ちょっと笑えるマニアックな駄菓子など、思わず手に取りたくなる商品が並ぶ。子どもを中心に老若男女…

2024年3月14日

写真①アイキャッチ兼用 梅宮さん キャプ 梅宮俊明さん。自動車事故から自立の道を目指した
橋渡しインタビュー 口と足で描く画家たちの未来 松澤雅美さん

 今から60年以上前、生まれつき両腕のない、あるいは失った画家たちが集い、「自立」という志を掲げて絵を描き始めた。以来、現在に至るまでさまざまな作品が世に出ている。収入を得られるように販売を促進しているのが、「口と足で描く芸術家協会」(東京都新宿区)。代表の松澤雅美さん(66)に、画家たちの創作風景や啓発活動、日本にと…

2024年3月7日

(写真①アイキャッチ兼用  キャプ:講演する江藤惠美さん。デザイナーであり、福祉事業所の経営者でもある)
橋渡しインタビュー 福祉×デザイン×地域創生に挑む 江藤惠美さん

 障害のある人の親やきょうだいなど親族の立場にある専門家たちでつくる一般社団法人「親なきあと」相談室関西ネットワーク(藤原由親・藤井奈緒代表理事)は1月22日、大阪市立青少年センター(大阪市東淀川区)で第36回セミナーをオンライン併用で開いた。デザイナーで就労継続支援B型事業所=用語解説=を運営する江藤惠美(めぐみ)さ…

2024年2月28日

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