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インタビュー

橋渡しインタビュー

(画像1アイキャッチ兼用 音楽ユニット「たか&ゆうき」のゆうきさん(左)とたかさん)
橋渡しインタビュー 声を残せる未来が見つかった たか&ゆうき

 福祉仏教for believeでおなじみの音楽ユニット「たか&ゆうき」。筋萎縮性側索硬化症(ALS)=用語解説=を患う“たか”こと古内孝行さん(45)と介護福祉士の“ゆうき”こと石川祐輝さん(43)の取材を始めてから3年が過ぎた。年々協力者たちが増え、音楽活動は充実。たかさんの「声を残したい」という切実な願いが、人工…

2026年1月22日

(画像アイキャッチ兼用:「どんな人にも喜んでほしい」と語るフォトグラファーの盛さん=奈良県葛城市の影現寺)
橋渡しインタビュー 「写真は人を幸せにする」50代で転身・盛勝利さん

※文化時報2025年11月28日号の掲載記事です。  依頼者の自宅などに出向き、家族写真や遺影などを撮影するフォトグラファー、盛(もり)勝利さん(57)=大阪府高槻市=は、50歳を過ぎてからプロになった異色の写真家だ。会計事務所で長年、相続に関する仕事をしていたが、「一度きりの人生なのだから好きなことをしたい」と…

2026年1月14日

画像1アイキャッチ兼用 「おれたちの伝承館」館長、中筋純さん
橋渡しインタビュー 【東日本大震災15年】原発の記憶をアート作品に

 東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の記憶を伝える「おれたちの伝承館」が2023年、福島県南相馬市に開館した。原発の記憶をアート作品にとどめる常設展示が行われている。館長の中筋純さん(59)は13年から同県浪江町の写真を撮影。福島と東京の2拠点生活を送りながら、風化させてはならない記録を撮り続けている。(飯塚まりな…

2026年1月2日

画像1アイキャッチ兼用 相馬牧場の相馬秀一さん
橋渡しインタビュー 【東日本大震災15年】牛180頭を失っても離れない

 福島県南相馬市小高区の株式会社相馬牧場は、羊肉と飼料作物の生産を行っている。2011(平成23)年の東日本大震災では、東京電力福島第一原発事故によって避難を余儀なくされ、人も家畜も行き場を失った。当時、180頭の牛を飼育して酪農を営んでいた4代目社長の相馬秀一さん(50)は、助けられなかった牛たちの命に何度も胸を押し…

2026年1月1日

僧衣姿で歌うやなせさん。宗派を超えた寺院での法話コンサートが好評で、47都道府県約700カ所で公演した(本人提供)
橋渡しインタビュー 【東日本大震災15年】歌う尼さん「小休止」

※文化時報2025年12月19日号の掲載記事です。  心に染み入る美しいメロディーと、柔らかく包み込むような歌声。シンガー・ソングライター、やなせななさん(50)の歌には、人を揺さぶる力がある。浄土真宗本願寺派教恩寺(奈良県高取町)の住職でもあり、「歌う尼さん」として21年半にわたり活躍してきたが、2024年に母…

2025年12月31日

画像4アイキャッチ兼用 展覧会の様子
橋渡しインタビュー 「アートで恩を送りたい」 岡安みほさん

 東京都江戸川区の岡安みほさん(42)は指定難病=用語解説=のエーラス・ダンロス症候群(EDS)を患っている。2020年には敗血症にかかって余命1カ月と宣告され、生死をさまよった。生きる希望を持ち、少しずつ体力と気力を取り戻してきた現在は、アーティストとして作品の制作・販売に打ち込んでいる。(飯塚まりな)…

2025年12月20日

画像3:穏やかな雰囲気の土井さん
橋渡しインタビュー 135センチのファッションリーダー 土井唯菜さん

 千葉県松戸市の土井唯菜さん(32)は、生まれたときから「軟骨無形成症」を患っていた。子どもの頃から好奇心旺盛で、好きなファッションを仕事にしたいと、現在はアパレル関連企業の特例子会社で働いている。軟骨無形成症は、低身長や手足の短さをもたらす難病=用語解説=であり、自身はさまざまな葛藤を乗り越えてきた。(飯塚まりな)…

2025年11月18日

住吉由紀さん
橋渡しインタビュー 障害者が夢を語る、場をつくる 住吉由紀さん

 札幌市内で「障がい者のための夢語り会」を主宰する住吉由紀さん(37)は、自身も発達障害と聴覚情報処理障害があり、現在は就労継続支援A型作業所「畑とキッチン」で働いている。農作業や接客などの仕事にやりがいを感じつつ、障害者が自由な発想で、自分の夢を語れる環境をつくることが夢なのだという。住吉さんの開く場は、どんな役割を…

2025年10月31日

(画像1アイキャッチ兼用)吉川莉奈さん
橋渡しインタビュー きょうだい児の壁を越えたダンス 吉川莉奈さん

 一般社団法人フェアリーエンターテイメント代表理事の吉川莉奈さん(30)は、東京都小平市を拠点に、障害のある子もない子も一緒に習えるダンス教室を主宰している。2019(平成31)年から開始し、24年に法人化した。吉川さん自身に重度障害者の2人の妹がおり、姉としてダンサーとして、「福祉×エンターテイメント」をテーマに活動…

2025年10月18日

(画像1アイキャッチ兼用:看護師の宮本幸子さん)
橋渡しインタビュー 「治す」だけにこだわらない看護を 宮本幸子さん

 東京都練馬区の宮本幸子(ゆきこ)さん(44)は4年前から埼玉県の看護専門学校で教員を務めている。長年、看護師として医療現場に立ち続け、3人の子どもを育てる母親でもある。自身の葛藤や子育ての悩み、そして患者たちと接する中で向き合った「穏やかに生きること」や「死生観」について尋ねた。(飯塚まりな)…

2025年10月9日

小池勇太さんと母の直子さん
橋渡しインタビュー 色彩が人をつなぐ、アートの世界 小池勇太さん

 重度知的障害がある埼玉県所沢市の小池勇太さん(39)は、アクリル絵の具を使った色鮮やかな絵画や粘土の置物、フェルトの小物を制作し、日々アート活動に専念している。今年6月には所沢市役所の市民ギャラリーで個展を開催。母親の直子さん(60)は息子の創作活動を後押しし、11月には沖縄での個展も予定する。勇太さんは普段どんな様…

2025年9月27日

(画像1アイキャッチ兼用)加藤敬子さん
橋渡しインタビュー 自然農法で変わる親子の時間 加藤敬子さん

 埼玉県飯能市で今年2月、親子で農業体験ができる自然農法のチーム「ちきゅうっ子ファーム」が設立された。代表の加藤敬子さん(50)=さいたま市北区=は8年前、長男の不登校を機に、進学先を探して飯能市を訪問。自然に魅了され、親子が安心して過ごせる場所をつくりたいと活動するようになった。地域の人に農業を教えてもらい、仲間たち…

2025年9月17日

(画像1店頭アイキャッチ兼用:「乳がんになって、人生でやりたいことが見つかった」と話す安藤さん)
橋渡しインタビュー 35歳で乳がん…生きる希望のおむすび 安藤梢さん

※文化時報2025年7月4日号の掲載記事です。  愛知県岡崎市の安藤梢(こずえ)さん(39)は35歳で乳がんになったのをきっかけに、キッチンカーのオーナーになった。抗がん剤治療中に唯一食べられて、家族みんなが笑顔になれた塩だけのおむすびを、大勢の人に味わってもらうためだ。がん経験者や家族が買い求めに来ることも多く…

2025年9月6日

橋渡しインタビュー 4歳の末娘「生きることは奇跡」 小山麻衣さん

 愛知県瀬戸市の小山麻衣さん(44)は、4人の息子と1人の娘を育てる母親だ。末娘の愛衣(めい)ちゃん(4)は18トリソミーという染色体異常を持って生まれてきた。心臓や呼吸器にさまざまな疾患を抱えるが、多くの愛情を受けて成長。小さな命の重みを、小山さんは日々感じている。(飯塚まりな)…

2025年8月25日

「患者さんのおしゃれの選択肢を減らさない」と語る橋本久恵さん
橋渡しインタビュー ファッション外来でおしゃれ伝える 橋本久恵さん

 「ファッションは楽しいと伝える伝道師になりたい」。金沢市の洋裁師、橋本久恵さん(50)は2021年6月、同市の石川県済生会金沢病院の売店内に「ファッション外来」を立ち上げた。病気や障害で着たい服を選べない、という人の相談に乗り、服の手直しやリメイクをするためだ。売店を夫婦で切り盛りする傍ら、きょうも入院・通院中の患者…

2025年8月14日

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