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インタビュー

橋渡しインタビュー

画像4アイキャッチ兼用 展覧会の様子
橋渡しインタビュー 「アートで恩を送りたい」 岡安みほさん

 東京都江戸川区の岡安みほさん(42)は指定難病=用語解説=のエーラス・ダンロス症候群(EDS)を患っている。2020年には敗血症にかかって余命1カ月と宣告され、生死をさまよった。生きる希望を持ち、少しずつ体力と気力を取り戻してきた現在は、アーティストとして作品の制作・販売に打ち込んでいる。(飯塚まりな)…

2025年12月20日

画像3:穏やかな雰囲気の土井さん
橋渡しインタビュー 135センチのファッションリーダー 土井唯菜さん

 千葉県松戸市の土井唯菜さん(32)は、生まれたときから「軟骨無形成症」を患っていた。子どもの頃から好奇心旺盛で、好きなファッションを仕事にしたいと、現在はアパレル関連企業の特例子会社で働いている。軟骨無形成症は、低身長や手足の短さをもたらす難病=用語解説=であり、自身はさまざまな葛藤を乗り越えてきた。(飯塚まりな)…

2025年11月18日

住吉由紀さん
橋渡しインタビュー 障害者が夢を語る、場をつくる 住吉由紀さん

 札幌市内で「障がい者のための夢語り会」を主宰する住吉由紀さん(37)は、自身も発達障害と聴覚情報処理障害があり、現在は就労継続支援A型作業所「畑とキッチン」で働いている。農作業や接客などの仕事にやりがいを感じつつ、障害者が自由な発想で、自分の夢を語れる環境をつくることが夢なのだという。住吉さんの開く場は、どんな役割を…

2025年10月31日

(画像1アイキャッチ兼用)吉川莉奈さん
橋渡しインタビュー きょうだい児の壁を越えたダンス 吉川莉奈さん

 一般社団法人フェアリーエンターテイメント代表理事の吉川莉奈さん(30)は、東京都小平市を拠点に、障害のある子もない子も一緒に習えるダンス教室を主宰している。2019(平成31)年から開始し、24年に法人化した。吉川さん自身に重度障害者の2人の妹がおり、姉としてダンサーとして、「福祉×エンターテイメント」をテーマに活動…

2025年10月18日

(画像1アイキャッチ兼用:看護師の宮本幸子さん)
橋渡しインタビュー 「治す」だけにこだわらない看護を 宮本幸子さん

 東京都練馬区の宮本幸子(ゆきこ)さん(44)は4年前から埼玉県の看護専門学校で教員を務めている。長年、看護師として医療現場に立ち続け、3人の子どもを育てる母親でもある。自身の葛藤や子育ての悩み、そして患者たちと接する中で向き合った「穏やかに生きること」や「死生観」について尋ねた。(飯塚まりな)…

2025年10月9日

小池勇太さんと母の直子さん
橋渡しインタビュー 色彩が人をつなぐ、アートの世界 小池勇太さん

 重度知的障害がある埼玉県所沢市の小池勇太さん(39)は、アクリル絵の具を使った色鮮やかな絵画や粘土の置物、フェルトの小物を制作し、日々アート活動に専念している。今年6月には所沢市役所の市民ギャラリーで個展を開催。母親の直子さん(60)は息子の創作活動を後押しし、11月には沖縄での個展も予定する。勇太さんは普段どんな様…

2025年9月27日

(画像1アイキャッチ兼用)加藤敬子さん
橋渡しインタビュー 自然農法で変わる親子の時間 加藤敬子さん

 埼玉県飯能市で今年2月、親子で農業体験ができる自然農法のチーム「ちきゅうっ子ファーム」が設立された。代表の加藤敬子さん(50)=さいたま市北区=は8年前、長男の不登校を機に、進学先を探して飯能市を訪問。自然に魅了され、親子が安心して過ごせる場所をつくりたいと活動するようになった。地域の人に農業を教えてもらい、仲間たち…

2025年9月17日

(画像1店頭アイキャッチ兼用:「乳がんになって、人生でやりたいことが見つかった」と話す安藤さん)
橋渡しインタビュー 35歳で乳がん…生きる希望のおむすび 安藤梢さん

※文化時報2025年7月4日号の掲載記事です。  愛知県岡崎市の安藤梢(こずえ)さん(39)は35歳で乳がんになったのをきっかけに、キッチンカーのオーナーになった。抗がん剤治療中に唯一食べられて、家族みんなが笑顔になれた塩だけのおむすびを、大勢の人に味わってもらうためだ。がん経験者や家族が買い求めに来ることも多く…

2025年9月6日

橋渡しインタビュー 4歳の末娘「生きることは奇跡」 小山麻衣さん

 愛知県瀬戸市の小山麻衣さん(44)は、4人の息子と1人の娘を育てる母親だ。末娘の愛衣(めい)ちゃん(4)は18トリソミーという染色体異常を持って生まれてきた。心臓や呼吸器にさまざまな疾患を抱えるが、多くの愛情を受けて成長。小さな命の重みを、小山さんは日々感じている。(飯塚まりな)…

2025年8月25日

「患者さんのおしゃれの選択肢を減らさない」と語る橋本久恵さん
橋渡しインタビュー ファッション外来でおしゃれ伝える 橋本久恵さん

 「ファッションは楽しいと伝える伝道師になりたい」。金沢市の洋裁師、橋本久恵さん(50)は2021年6月、同市の石川県済生会金沢病院の売店内に「ファッション外来」を立ち上げた。病気や障害で着たい服を選べない、という人の相談に乗り、服の手直しやリメイクをするためだ。売店を夫婦で切り盛りする傍ら、きょうも入院・通院中の患者…

2025年8月14日

画像4アイキャッチ兼用経験糧に A 型事業所で過ごした経験を糧に
橋渡しインタビュー 高次脳機能障害になり、施設経営へ 鈴木健士さん

 札幌市の鈴木健士さん(40)は2019年10月に不慮の事故に遭い、後遺症で高次脳機能障害になった。仕事を続けられなくなり、就労継続支援B型事業所=用語解説=とA型事業所に通所した。今は利用者ではなく支援者になりたいと、来年以降に自ら事業所を開設する準備をしている。…

2025年8月3日

橋渡しインタビュー ぬいぐるみ作家と障害者支援を両立 村田雅美さん

 横浜市内に住む村田雅美さんは、人気ぬいぐるみ作家として活動する一方、神奈川県海老名市にある障害者雇用の屋内農園「IBUKI SAGAMINO FARM」(IBUKIさがみ野ファーム)で管理者をしている。水耕栽培でハーブや野菜を育て、障害のある人たちの仕事をサポートするのが役割だ。…

2025年7月27日

(画像4アイキャッチ兼用:「自分と他人どちらか一方だけでは幸せになれない」と語る大河内秀人住職)
橋渡しインタビュー 寺院と市民団体、財団で束ねる 大河内秀人住職

※文化時報2025年4月4日号の掲載記事です。  浄土宗寿光院(東京都江戸川区)と見樹院(文京区)の大河内秀人住職(67)は、30年以上にわたり境内や伽藍(がらん)を開放し、さまざまな社会活動を実践・支援してきた。この取り組みをより合理的、持続可能にすべく昨年、一般財団法人リタ市民アセット財団(藤居阿紀子理事長)…

2025年7月21日

画像アイキャッチ兼用①運営メンバー 一般社団法人NiCHIの運営メンバー。右から布施田さん、田村さん、加藤さん
橋渡しインタビュー ファッションで「生きる」を考える NiCHIの挑戦

 ファッションを通して、誰も取り残さないインクルーシブ=用語解説=な社会をつくりたいと、3人の女性が2024年4月、一般社団法人NiCHI(ニチ、東京都千代田区)を立ち上げた。3人とも、何らかの形で障害のある人のファッションに携わっており、それぞれのブランドの枠を超え、展示販売会やイベントを仕掛けている。共同代表理事の…

2025年7月4日

橋渡しインタビュー 視力を失っても輝きたい 看護師・藤崎舞雪さん

 東京都八王子市の看護師、藤崎舞雪さん(38)は2023年12月、仕事中に脳梗塞で倒れた。重度の後遺症が残って視覚障害者となり、生活は一変。夫と2人の娘に支えられながら、自身の障害について会員制交流サイト(SNS)での発信や講演会を始めた。「目が見えなくなった看護師の私だからこそ、できることがある」と前を向く。…

2025年6月27日

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