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生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈22〉四国少年院にて

※文化時報2025年9月2日号の掲載記事です。  2025年8月20日、早起きして家を出発した。香川県善通寺市にある四国少年院で、在院中の少年たちに向けて自分自身の経験を分かち合わせていただくために、岡山を経由して善通寺を目指した。今回は外部講師として話をさせていただくのだが、私自身も33年前、兵庫県加古川市にあ…

2025年11月21日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈21〉なぜ外に語り続けるのか(下)

※文化時報2025年8月12日号の掲載記事です。  私が個人的にうかがわせてもらった大学やセミナーで、「洋次郎さん、めちゃくちゃ承認欲求強いですね!」と言われたことがあります。最初は馬鹿にされているのかなと思ったけど、よくよく聞いてみると違いました。…

2025年11月2日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈20〉なぜ外に語り続けるのか(上)

※文化時報2025年7月29日号の掲載記事です。  依存症回復支援施設「リカバリハウスいちご」で働くようになって何年かしたころから、外に向けた発信、啓発活動の大切さを実感しました。 …

2025年10月21日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈19〉素面(下)

※文化時報2025年7月8日号の掲載記事です。  変わりたい気持ちをもらえたのも、実際に変わるための行動を取れたのも、いつも仲間たちが俺と共にいてくれたからだった。 …

2025年10月7日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈18〉素面(上)

※文化時報2025年6月24日号の掲載記事です。  素面(しらふ)で生きるなんてあり得ないと思っていた。アルコールやシンナー、処方薬を訳が分からんくらい身体に入れて、自分も精神も見えるものも聞こえるものも、全てぐちゃぐちゃにしたかった。 …

2025年9月22日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈17〉埋め合わせ

※文化時報2025年6月10日号の掲載記事です。  過去を振り返り、その一つ一つを丁寧に文字で書き続けていった。  幼少期のつらかったこと、少年期のみじめだったこと、たくさんたくさん傷つけてしまった家族や友人、恋人との関わり方。書いても書いても終わらないから、ある程度で見切りをつけて書き終えた。 …

2025年9月7日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈16〉依存症者の生きづらさ

※文化時報2025年5月27日号の掲載記事です。  依存症者の生きづらさは、飲酒や薬物使用のコントロールが利かない依存症という状態や、結果として精神科病院や刑務所に入るということに対してよりも、それらを使わなくなって気付くものが多い。 …

2025年8月22日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈15〉少年院での対話

※文化時報2025年5月13日号の掲載記事です。  1年ぶりに少年院「加古川学園」(兵庫県加古川市)を訪れた。昨年度に引き続き、今年度も院生さんを前に自分自身の話をさせていただいた。 …

2025年8月8日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈14〉見え方を変えた研修会

※文化時報2025年4月22日号の掲載記事です。  3月16日、大阪で「生きづらさを抱える子どもたち」というテーマで研修会をさせていただきました。主催はNPO法人いちごの会でしたが、大阪府の依存症早期介入・回復継続支援事業の助成金を使わせていただき企画しました。…

2025年7月28日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈13〉声にならない声

※文化時報2025年4月8日号の掲載記事です。  自分自身がこれまでやってきた自傷行為を肯定するわけじゃないけど、自傷行為をするほかなかったあの頃の自分の気持ち。 …

2025年7月13日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈12〉家族への手助け(下)

※文化時報2025年3月18日号の掲載記事です。  私は20歳から精神科病院への入退院を繰り返した。

2025年6月29日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈11〉家族への手助け(上)

※文化時報2025年3月4日号の掲載記事です。  家族支援や家族会という言葉は、精神科病院入院中や地域の自助グループに参加したときに聞いていた。断酒会だと家族会があり、AA(アルコホーリクス・アノニマス)なら本人が通う自助グループとは別に、アルコール依存の問題を持つ人の家族が参加する「アラノン」がある。…

2025年6月13日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈10〉今日この日はあなたのためにある

※文化時報2025年2月18日号の掲載記事です。  刑務所での生活を送る日々、私は必死でノートに何かを書き続けていた。過去の思い出や日々のたわいのない出来事、感じていることやみんなへの思い。とにかく書き続けた。 …

2025年5月20日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈9〉仲間(下)

※文化時報2025年2月4日号の掲載記事です。  アルコールや薬物の問題をなくすことを目指すのではなく、受け入れて共に生きる。  それは、依存症者である自分自身を生きる、ということだった。  「依存症者の自分の人生って、なんやろう?」  自分自身の体験を通して気付けば、仲間に対する気持ちも変わっ…

2025年5月8日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈8〉仲間(上)

※文化時報2025年1月21日号の掲載記事です。  初めて自助グループのミーティングに参加した20歳の頃は、仲間という言葉をどうしても受け入れられなくて、かたくなに拒んだ。友達はありやけど仲間はなんか噓(うそ)っぽいやん!と思っていた。 …

2025年5月2日

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