※文化時報2025年8月5日号の掲載記事です。 永代供養墓の企画・建立・運営・販売代行など寺院向けコンサルティングを手がける株式会社エータイ(東京都千代田区)は2025年6月26日、東京証券取引所グロース市場に上場した。永代供養墓事業を主力とする企業としては初の上場となる。同社が提供する永代供養墓の特徴について…
2026年1月9日
※文化時報2025年7月1日号の掲載記事です。 創建は古代にさかのぼるとされる和布刈(めかり)神社(北九州市門司区)は、新たな取り組みとして神道式の葬儀「神前葬」を中心とした終活事業を展開している。さらには株式会社を設立し、終活事業のフランチャイズ(FC)展開にも乗り出した。その結果、和布刈神社の2024年度の…
2025年12月9日
※文化時報2025年6月3日号の掲載記事です。 労働者協同組合ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター「結(ゆい)の会」(東京都新宿区)は、家族・地域・会社に代わる「第4の縁」になることを目指し、生前から死後までを包括的にサポートしている。真宗大谷派僧侶で、社会福祉士でもある中下大樹代表理事は「家族や地域との縁がな…
2025年11月10日
※文化時報2025年5月13日号の掲載記事です。 株式会社鎌倉新書(東京都中央区)は、終活に関するさまざまな悩みにワンストップで相談対応する「シニアと家族の相談室」を、錦糸町マルイ(同墨田区)5階に2022年8月に開設した。25年1月決算期では、士業など専門家への紹介・成約件数がいずれも前期比150%超と大幅に…
2025年10月10日
※文化時報2025年4月8日号の掲載記事です。 専門葬儀社の株式会社ファイン(大分市)は、生活保護受給者や身寄りのない人など「エンディング困難者」と同社が呼ぶ人たちの支援に注力している。その結果、年間施行1267件(2024年9月決算)のうち、家族以外からの依頼は270件で、総件数に占める割合は21%と全国の葬…
2025年9月10日
※文化時報2025年3月4日号の掲載記事です。 特別養護老人ホーム三思園(青森市、定員50人)は「施設葬」と呼ぶ葬儀を2020年8月に開始した。白装束への着替え、納棺、儀式などの全てを職員が行い、費用を15万円以下に抑えるなど、高齢者施設では従来にない葬儀である。実施率は年々増えて6割に達しており、遺族からは「…
2025年8月13日
※文化時報2025年2月4日号の掲載記事です。 NPO法人幸ハウス(東京都千代田区)が制作した「414(よいし)カード」を巡り、カードを使った対話会の参加者にアンケートを行ったところ、「最期まで大切にしたいことに気付くことができた」と回答した人が92.2%と、非常に高くなっていることが分かった。幸ハウスによると…
2025年7月11日
※文化時報2025年1月14日号の掲載記事です。 大手冠婚葬祭互助会の株式会社くらしの友(東京都大田区)は、亡くなった大切な人への思いを「手紙」として記すことで、悲しみを乗り越えるきっかけになればとの意図から、「つたえたい、心の手紙」コンテストを2008(平成20)年から行っている。手紙を書く人だけでなく、読む…
2025年6月10日
※文化時報2024年12月3日号の掲載記事です。 葬儀ブランド「GRAVETOKYO」による「見て、着て、さわって 買える葬儀具展」が10月1~31日、群馬県高崎市のショッピングセンター「高崎オーパ」で行われた。複数の事業者が集まって直接購入できる展示即売会を開催したのは日本初で、葬儀具業者7社が出展。期間中、…
2025年5月9日
※文化時報2024年11月5日号の掲載記事です。 日本葬送文化学会の創立40周年記念公開シンポジウム「葬送の今と樹木葬」が9月8日に東京都内で開催された。岩手県一関市で日本最初の樹木葬墓地をつくった知勝院創始者の千坂げんぽう氏(臨済宗妙心寺派祥雲寺前住職)と、葬送ジャーナリストの碑文谷創氏が対談。千坂氏は、知勝…
2025年4月10日
※文化時報2024年10月1日号の掲載記事です。 供養業者が主体となってつくる一般社団法人「PRAY for (ONE)」は、利他の祈りの大切さを広める活動を展開している。商売を抜きにして取り組む事業者団体は珍しく、協賛する企業・団体などは185法人に上り、イベントなどで折り紙で作った「祈り鶴」に、大切な人への…
2025年3月10日
※文化時報2024年9月3日号の掲載記事です。 故人の遺骨を用いた養殖真珠「いのりのしんじゅ」が好評だ。いわゆる手元供養品だが、開発・販売を手掛ける有限会社アッシュオン(名古屋市緑区)の田中英樹社長は「他の手元供養品と違うのは、ご遺族が真珠養殖に参加できること。笑顔になって、だんだんと元気になっていく方が多い」…
2025年2月8日
※文化時報2024年8月6日号の掲載記事です。 一般社団法人日本石材産業協会(石産協)など石材業5団体は、能登半島地震で倒壊した墓地の復旧支援活動に乗り出した。第1回支援活動を6月27日から3日間、石川県七尾市の寺院11カ寺・600墓所を対象に行った。5団体は今後、残りの地域でも数回にわたって支援活動を展開する…
2025年1月10日
東京駅に隣接する大丸東京店の10階にある呉服ショップ「和ぎゃらりい」は、着物や帯などのほかに線香、お香、数珠の販売を行っており、よく売れている。特に線香は、供養を目的とした購入が多く、野本純子店長は「ご先祖さまを大事にしている方は、まだまだたくさんいらっしゃるのでは」と語っている。…
2024年12月11日
※文化時報2024年6月11日号の掲載記事です。 仏壇文化研究所(BBI)は、位牌分けを「徳分位牌(とくわけいはい)」と名付け、2023年7月から周知活動を展開している。仏壇大手の株式会社はせがわ(東京都文京区)もこの活動に取り組んでおり、販売数量は位牌が前年度比2%増、手元供養は同19%増となったという。 …
2024年11月10日