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お寺と福祉の情報局

短い梅雨で水不足が心配 効果的な節水方法は

2025年8月5日

 今年は一部地域で史上最も早い梅雨明けになりました。そうなると心配なのが夏の水不足です。職場や自宅で節水が必要になる事態も考えられます。そこで、今回は世間でいわれている節水方法について、効果や注意点を見ていきます。

節水(イメージ)
節水(イメージ)

〈節水コマの取り付け〉
 水道の蛇口に取り付ければ出てくる水の量を30~50%程度減らすといわれています。

 節水コマは一定時間に流れる水の量を減らすものですから、洗い物や歯磨きのように水を出しっぱなしにする場面では高い効果を発揮します。一方、入浴や洗濯など一定の水量が必要な場合には効果はほとんど得られません。

〈浴槽でなくシャワーを使用〉
 一般的にシャワー時間が15分以内で済めば、浴槽に湯をためるよりも節水になるといわれています。家族がいる場合には逆に水の使用量が増えることになるので注意が必要です。

〈トイレのタンクにペットボトルを入れる〉
 トイレのタンクの中に水(でなくてもいいのですが)を入れたペットボトルを沈めておくと、その分タンクにたまる水の総量が減るため、洗浄時に流れる水の量も減ります。例えば、10リットルのタンクに1.5リットルのペットボトルを入れると、約15%の節水効果があるといわれています。

 しかし、この方法も注意が必要です。流れる水の量が減れば1度では流し切れず、逆に使用量が増える可能性があります。また、タンク内の構造物にペットボトルがぶつかって破損したりすれば故障などの原因になり、高い修理費が発生することもあり得ます。

 日頃から節水を心がけることは大切ですが、素人判断で対策を行ってしまうと逆にほかの出費が増える可能性もあるので注意が必要です。

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