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お寺と福祉の情報局

猛暑の夏ほど「秋バテ」に注意 食事と運動で予防

2025年8月31日

 今年の7月から8月前半は各地で40度前後の気温となる記録的猛暑でした。9月の声を聞くと「ようやく暑さともおさらば」と一安心する人も多いかと思います。


秋の空(イメージ)
秋の空(イメージ)

 しかし、夏が暑いと9月以降に倦怠(けんたい)感や食欲不振、不眠、頭痛、集中力の低下などの体調不良、いわゆる「秋バテ」を引き起こしやすくなるといわれています。今回は、ヘルパーさん向けに「秋バテ」の原因や予防・改善方法などを紹介します。

 「秋バテ」の要因の一つに夏の暑さが挙げられます。夏に冷たいものを食べたり飲んだりしすぎると内臓が冷え、消化器系に不調を来すことが考えられます。また、エアコンによる屋内外の温度差が大きい状況は自律神経に負担を与える可能性があります。

 そして夏は寝苦しさや日照時間の長さから睡眠不足になりがちです。睡眠の乱れは自律神経の不調につながります。こうした点を考えると猛暑の後の今年の秋は要注意といえます。

 「秋バテ」を避けるには、体が自然に「秋モード」になるように生活習慣を変えていくことがポイントです。多少暑さがしのぎやすくなったら、早目に実践してみてください。

 まず食事面です。ニンニクやショウガなど体を温める効果がある食材や、疲労回復に役立つビタミンB1を多く含む食品、例えば豚肉やレバーなどを摂取することがお勧めです。

 また、暑い時期は入浴をシャワーだけで簡単に済ませがちです。38~40度のぬるめのお湯に長時間入浴することで自律神経の乱れが整うといわれています。

 加えて、暑い時期は熱中症のリスクからどうしても運動不足になりがちです。体操やストレッチなどの軽めな運動をすることも、「秋バテ」の予防や改善には効果があるといわれています。

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