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駆け込み寺はつながるお寺 「親なきあと」講演会

2025年10月1日

※文化時報2025年8月26日号の掲載記事です。

 広島県三次市の浄土真宗本願寺派源光寺(福間玄猷住職)は9日、障害のある子やひきこもりの子の「親なきあと」について考える講演会を開いた。一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室の小野木康雄代表理事が「『駆け込み寺』であるために」と題し、約20人を前に、お寺に頼ることの大切さを伝えた。

小野木代表理事の講演を聞く参加者ら
小野木代表理事の講演を聞く参加者ら

 

 小野木代表理事は、現代の駆け込み寺は、「ご縁を結び、つながるお寺」であると定義。お寺に行けば、話を聞いてもらえる▽専門家を紹介してもらえる▽知り合いができる―の三つのメリットがあると指摘した。

 その上で、お寺と教会の親なきあと相談室は三つ全てを備えた活動であり、当事者や家族から好意的な声が寄せられていると紹介。「元気なうちからお寺を頼り、ご縁を結んでほしい」と語り掛けた。

 源光寺は2023年にお寺と教会の親なきあと相談室の支部を開設し、年4回のペースで専門家による講演会を開いている。次回は10月11日午後1時半から、障害のある子の母親でもある藤井奈緒理事兼アドバイザーが、親なきあとのわが子の健康をテーマに講演する。問い合わせは源光寺(0824―63―5906)。

 

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