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春節の連句を手書きしてデイサービスに飾った
橋渡しインタビュー いつか中国でデイサービスを開きたい 彭雨瑾さん

 中国からの留学生、彭雨瑾(ほう・うきん)さん(25)は2021年に早稲田大学大学院人間科学研究科へ入学した。1年目はコロナ禍で入国できず、自国でオンライン授業を受けていたが、2年目にようやく日本での生活が始まった。慣れない環境の中、福祉について研究し、週1度はデイサービスで有償ボランティアをしている。4月からIT企業…

2024年4月17日

「親なきあと」についてそれぞれの考えを述べる障害のある当事者ら
『文化時報』掲載記事 親なきあとを当事者に聴く 八尾市がフォーラム

※文化時報2024年2月27日号の掲載記事です。  障害のある子やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなったあと、本人たちがどう生きていくかという「親なきあと」について考えようと、大阪府八尾市は17日、同市の大型商業施設「LINOAS(リノアス)」8階の「みせるばやお」で、第20回障がい者フォーラム「親なきあと座…

2024年4月16日

新年度の注意点(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 運転手の労働時間規制、新札発行…新年度の注意点

 4月です。新年度はさまざまな法律や制度がスタートしたり、ルールや仕組みが変わったりします。そこで今回は、今年度に始まること、変わることの中から、消費者として知っておきたいことをピックアップします。

2024年4月15日

あそかビハーラ病院での取り組みや四つの部会の目標が語られた
『文化時報』掲載記事 「お坊さんのいる病院」学会設立 あそかビハーラ

※文化時報2024年2月27日号の掲載記事です。  浄土真宗本願寺派が母体となって設立した「お坊さんのいる病院」として知られる独立型緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」(京都府城陽市)が、新たに学術団体「あそかビハーラ医学会」を立ち上げ、17日に本願寺派伝道本部で設立記念大会を開いた。約40人が参加し、病院の在り方…

2024年4月14日

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