デイサービスの楽しみには、レクリエーションやおいしい食事、他の利用者とのおしゃべりなどがありますが、入浴もその一つです。古い日本の家の浴室は、浴槽が深いなど高齢者が入るには危険なこともあるため、家では風呂に入らずにデイサービスを唯一の入浴の機会にしている利用者も少なくありません。 …
2025年12月18日
東京弁護士会が主催する子どもの人権を巡る演劇「もがれた翼」。1994(平成6)年に日本が「子どもの権利条約」を批准したのを機に、同会所属の弁護士たちが子役とともに舞台をつくり上げてきた。29作目となる今作のテーマは「外国にルーツを持つ子ども」。近年、日本に在留する外国にルーツを持つ子どもたちは、さまざまな課題を抱えて…
2025年12月6日
介護業界ではここ10年ほど、企業の合併・買収が相次いでいます。パターンはさまざまですが、2000年の介護保険制度創設に合わせ「社会貢献を」と介護事業を始めた重厚長大産業の会社が、「社会的使命は果たした」として、介護・福祉を専門に手掛ける企業に譲渡するケースが目立ちます。…
2025年11月8日
飲食店・物販店などでは人材募集に際して「タイミー」をはじめとするスポットバイトアプリを活用することが珍しくなくなりました。介護業界でも、施設のイベントなどで一時的に人手が必要なときや感染症で急な欠勤者が出たときなどに重宝されています。…
2025年10月22日
最近の若い人たちは、仕事選びに際して「給料の高さ」よりも「残業ゼロ」や「休日の多さ」を重視するといわれています。収支の構造上、従業員の給与引き上げが難しい介護事業者の中には、人材確保を目的に「年間休日を120日に増やした」などといったケースが増えています。…
2025年10月5日
ある介護事業者では、社長が猫好きなこともあって猫愛好家に向けた介護サービスを提供しています。訪問介護の利用者が入院している間は、飼っている猫の世話をヘルパーが行う―といった具合です。
2025年9月16日
以前取材した埼玉県飯能市のがんカフェ「ほっこりカフェ」。月に1度開催され、がんと診断された人やその家族の支えになっている。2023年12月に福祉仏教for believeに記事が掲載されてから1年余りたち、筆者の父親ががんと診断されたことで、私は初めて「がん家族」という立場でカフェを訪れた。自分は何を思うのだろうか、…
2025年8月24日
第2次世界大戦中、「アウシュビッツへの控室」と呼ばれたチェコ北部のテレジン収容所に関するパネル展「テレジン収容所の小さな画家たち」が5月3日〜6日、埼玉県滑川町の古民家ギャラリーかぐやで開催された。3日はノンフィクション作家で「テレジンを語りつぐ会」代表の野村路子さん(88)=埼玉県川越市=と、イスラエル出身の元軍人…
2025年8月9日
障害の有無にかかわらずおしゃれを楽しめる展示販売会「インクルーシブファッションPOPUP」が髙島屋横浜店(横浜高島屋、横浜市西区)で開かれた。「ひとりの困りごとをみんなの価値に」をテーマに、一般社団法人NiCHI(ニチ、東京都千代田区)が主催。運営メンバー3人のブランドをはじめ全国から7団体8ブランドが集結した。初日…
2025年7月17日
「施設の入居者や利用者に何らかの役割を持たせたことが、生きがいにつながり、心身ともに見違えるように元気になった」という事例は、このコラムの中でも何回かお伝えしてきました。今回もそうしたエピソードを一つ紹介します。…
2025年7月9日
「みんなで歌ったり、体操したりなんて、そんな子どもだましのような場所には行きたくない」などといって、高齢者がデイサービスの利用を嫌がるケースは珍しくありません。
2025年6月18日
「母の顔は写さないようにしてください」 高齢者施設で利用者の日常やイベントの様子などを写真や動画に残そうとすると、家族からこのようにくぎを刺されることが少なくありません。 …
2025年5月28日
介護職や医療職はその専門的な知識や技術を社会に役立てることが求められています。職場にいるときはもちろん、プライベートでもそうした役割が期待されるケースは少なくありません。
2025年5月4日
「人生100年時代」を迎え、飲食店などあちこちで、元気に働く高齢者を見かけるようになりました。介護現場でも多くの高齢者がいきいきと働いています。
2025年4月22日