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TOP > 『文化時報』コラム > 傾聴―いのちの叫び―

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「文化時報」コラム

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ⑥追い出された僧侶

 ショッキングなことがありました。  慢性期病院の関係者が集まっているある協会の理事会に招かれ、スピリチュアルケアの必要性についてプレゼンテーションをさせていただいた時のことです。…

2022年9月30日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ⑤小さな箱が開くとき

 私たちは誰もが"スピリチュアルの小さな箱"を胸の奥底に持っています。普通に生活が回っているときには、手に取って眺めることはありません。必要がないのです。むしろスピリチュアルの小さな箱を毎日眺めているようでは、生きづらくて仕方ないでしょう。だから、通常は、潜在意識の底にしまい込んでいます。…

2022年9月23日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ④市民権を得ない言葉

※文化時報2021年9月30日号の掲載記事です。  「スピリチュアルケア」という言葉。実はまだ、市民権を得ていないようです。

2022年9月15日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ③ケアの道を探究する

※文化時報2021年9月16日号の掲載記事です。  「スピリチュアルケア」は「する」ものではなく、後付けで「成る」ものだと思っています。

2022年9月9日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ②やり遂げた経営者

※文化時報2021年9月2日号の掲載記事です。  先日、一つの孤高な魂が旅立ちました。

2022年9月2日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム ①苦を飲み込む水

※文化時報2021年8月19日号の掲載記事です。  はじめまして。玉置妙憂と申します。かれこれ30年近く看護師をしておりまして、10年前からは僧侶でもあります。

2022年9月1日

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