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インタビュー

橋渡しインタビュー

次男の千惺さん(左)と健太さん ※アイキャッチ兼用
橋渡しインタビュー 障害者クリエイターを育てる 松橋健太さん

 横浜市南区の松橋健太さん(42)は、ものづくりをメインとした就労継続支援B型事業所=用語解説=立ち上げに向けて奔走している。プライベートでは4児の父親であり、長男と次男には自閉症がある。次男の千惺(ちさと)さん(19)は1年前からアーティストとして絵を描いており、松橋さんは親子の枠を超え、一人の社会人として「稼ぐ」と…

2024年9月25日

国境なき医師団の一員として活動する産婦人科医、森田恵子さん©MSF
橋渡しインタビュー 国境なき医師団で見た命の現場 森田恵子さん

 埼玉県所沢市出身の産婦人科医、森田恵子さん(38)は「国境なき医師団」のメンバーだ。2022年から南スーダン、キリバス、アフガニスタンの3カ国を巡り、日本とは違う生活背景を見聞きしながら、妊婦の診察や現地の医師たちのサポートを行った。独特な文化、思考、営みに驚きながらも、持ち前の身軽さと笑顔で、しなやかに国際社会に貢…

2024年9月17日

写真②アイキャッチ兼用ヒッキさん キャプ:18歳でブラジル代表に選ばれ、アンプティサッカーの魅力を日本に伝えた
橋渡しインタビュー 国境超え、日本にアンプティサッカー ヒッキさん

 アンプティサッカー=用語解説=の日本代表、エンヒッキ・松茂良・ジアスさん(35、以下ヒッキさん)は、5歳の時にブラジルで交通事故に遭い、右足の大腿部(だいたいぶ)から下を失った。主に足や手を切断した人たちを対象にしたアンプティサッカーで活躍し、18歳でワールドカップのブラジル代表に選ばれた。来日したのは2008年。「…

2024年9月10日

※アイキャッチ兼用※安田一貴さん(左)と妻の伸枝さん。伸枝さんは病気や障害のある子の保育を行う保育士で、プロジェクトの共同代表として参加している
橋渡しインタビュー 病気や障害のある子の幸せを写真に 安田一貴さん

 横浜市の安田一貴さん(38)は、病気や障害のある子どもを対象にした出張写真サービスを行っている。以前は理学療法士として病院で勤務し、患者のリハビリに当たっていたが、2011(平成23)年に国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊で派遣されたウズベキスタンで、病気を患った現地の子どもと母親をコンパクトカメラで撮影したこ…

2024年10月27日

起業した経緯について語る川﨑さん
橋渡しインタビュー お寺と学生で地域つくる 川﨑敏矢さん

※文化時報2024年7月12日号の掲載記事です。  お寺を拠点とした大学生によるコミュニティーづくりを支援するTERAFUL(テラフル、京都市中京区)。イベントを通じてお寺や地域の歴史を学ぶ活動に取り組む学生団体「てらふる」を立ち上げた私立学校非常勤講師の川﨑敏矢さん(27)が、活動を全国展開させようと大学4年の…

2024年8月29日

橋渡しインタビュー 自閉症の息子と音楽のある生活 小高祐美さん

 埼玉県所沢市の小高祐美さん(39)は9歳の息子を育てるシングルマザー。長年、音楽療法士として活躍し、現在は重度の障害がある未就学児たちに、音楽を通して発達の援助を行っている。息子は自閉スペクトラム症(ASD)=用語解説=があり、今年4月に支援学級から普通学級に転入して新しい学校生活を送っている。生活は山あり谷ありだが…

2024年8月23日

橋渡しインタビュー 38年の福祉文化を引き継ぐ「たんぽぽ」

 埼玉県飯能市の認定特定非営利活動法人ぬくもり福祉会「たんぽぽ」は1986(昭和61)年、公民館の婦人講座をきっかけに設立された。会長の桑山和子さん(84)を中心に、講座を受けた女性たちが後にヘルパーの資格を取得し、社会進出の場を手にした。現在はいくつもの介護施設や事業所を展開する法人へと事業を拡大。桑山さんは今年6月…

2024年8月16日

橋渡しインタビュー 防災を地域文化に…助け合う社会へ 中村菜穂さん

※文化時報2024年6月14号の掲載記事です。  一般社団法人京都ジェンヌの会(京都市中京区)は、社会課題への取り組みを互助の精神で支え合っている団体だ。現在は「文化としての防災」の周知と普及に注力しており、賛同寺院の協力の下、子どもを対象とした防災絵本の読み聞かせ会も開催している。中村菜穂代表が見つめる先にある…

2024年8月7日

手話シンガー・ソングライターのyokkoさん
橋渡しインタビュー 聞こえても聞こえなくても手話で歌う yokkoさん

 滋賀県甲賀市出身の手話シンガー・ソングライター、yokkoさん(41)は「sign! sing!! Smile!!!」(手話と歌で笑顔になろう)をテーマに、全国の学校や福祉施設などで講演ライブを行っている。20代で突然声が出なくなり、手話教室に通ったところ、ろう者の講師に「私は音楽が好き」と言われたことが活動を始める…

2024年7月27日

車いすマジシャン
橋渡しインタビュー 生きる希望見つけた車いすマジシャン Sunさん

 群馬県伊勢崎市のマジシャンSunさん(30)は先天性脳性麻痺を患っている。普段の生活では車いすに乗り、休日は地域の施設やイベント会場でトランプを使ったマジックを披露している。マジック歴は10年。エンターテインメント集団「からくりどーるWORLD MAGIC」の団員になり、パフォーマンスの質を向上させながら、麻痺がある…

2024年7月21日

写真①アイキャッチ兼用 松浦さん正面 キャプ AIの技術で障害のある人たちを手助けしたいと話す松浦さん
橋渡しインタビュー 障害者の才能、AIで開花を 松浦亮介さん

 障害者雇用促進事業を行うGIFT株式会社(東京都中央区)の社長、松浦亮介さん(35)は、リモート就労を希望する障害者をサポートしている。外で仕事をすることが難しい人でも、自宅で作業ができるよう、ライティングや動画編集技術を身に付けられるプログラムをつくってきた。前職は大手IT企業の人事部で障害者雇用の促進と障害者で構…

2024年7月13日

写真①アイキャッチ兼用 小浜さん正面 キャプ FCアウボラーダのスタッフ、小浜雄司さん
橋渡しインタビュー どこにいてもサッカーに関わりたい 小浜雄司さん

 さいたま市の小浜雄司さん(68)は子どものころからサッカーを続けており、高校時代には全国高校総体(インターハイ)に出場した経験を持つ。現在は、主に足や手を切断した人たちを対象にしたアンプティサッカー=用語解説=のスタッフをはじめ、知的障害を持つ子どものチームやシニアの監督をしながら、さまざまな世代と関わっている。建築…

2024年7月7日

看護師の沼澤幸子さん
橋渡しインタビュー 50代看護師は地域おこし協力隊 沼澤幸子さん

 一般社団法人がんサポートナースの発起人で代表理事の沼澤幸子さん(57)は、2023年7月に埼玉県から三重県紀宝町へ移住し、「地域おこし協力隊」の隊員として暮らしている。長年の看護師経験を生かし、人口減少が進む地域医療の体制づくりに貢献するのが目的だ。全国にがんサポートナースを広げようとする養成講座もオンラインで開き続…

2024年6月19日

(写真②アイキャッチ兼用:人となりを届ける山添さんの人形芝居)
橋渡しインタビュー 人形芝居で自分らしく 浄土宗・山添真寛さん

※文化時報2024年4月30日号の掲載記事です。  浄土宗僧侶の山添真寛さん(55)は「浄土宗の劇団ひとり」と銘打って、人形芝居や紙芝居を年間100ステージ余りこなす。僧籍を得た後、東京都内の劇団に所属し、改めて自分らしい僧侶像を突き詰めることになったという。「人形芝居は、自分の人となりを届けるもの。いろんなタイ…

2024年6月13日

(画像④アイキャッチ兼用、キャプションは以下で代用:大島さん夫妻)
橋渡しインタビュー 応援が応援を呼ぶ 大島俊映副住職・睦美さん

※文化時報2024年4月12日号の掲載記事です。  浄土宗全學寺(東京都足立区)の大島俊映副住職(41)と妻の睦美さん(33)は、コーヒーを無料で提供する「ゼンガクジフリーコーヒー」と地域ウェブメディア「トネリライナーノーツ」で地域活性化を図っている。「地域を応援することが応援を呼ぶ。緩くつながっていくことが、経…

2024年6月7日

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