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ミシンに向き合う佐々木奏さん
橋渡しインタビュー 字が書けない少女を、ミシンが導く 佐々木奏さん

 金沢市の中学2年、佐々木奏さん(14)は6歳の頃からミシンを使い、バッグやエプ…

2023年9月2日

生きることば
生きることば 打ち明け過ぐるも悪しく

打ち明け過ぐるも悪(あ)しく、物隠すように見ゆるも悪しきなり。 ――作家、森鴎外(1862~1922)

2023年8月23日

「介護紙芝居」を描く熊谷祐子さん
橋渡しインタビュー 患者・利用者の半生を紙芝居に 熊谷祐子さん

 特別養護老人ホーム「タムスさくらの杜 練馬」(東京都練馬区)で介護福祉士として…

2023年8月15日

上行寺船橋別院の本堂で行われた「親あるあいだの語らいカフェ」
『文化時報』掲載記事 気持ちを聴き合う語らいカフェ 午前も午後も

※文化時報2023年6月23日号の掲載記事です。  障害のある子やひきこも…

2023年8月14日

岐阜県ヘルプマーク普及啓発大使の塚本明里さん
ほっこり万華鏡 ヘルプマークを新しい文化に

 岐阜県ヘルプマーク普及啓発大使の塚本明里さん(33)は三つの難病と闘い、17年…

2023年8月9日

僧侶と話し込む参加者ら=壬生寺中院
『文化時報』掲載記事 悩み語れる場を周知 壬生寺でカフェデモンク

※文化時報2023年6月16日号の掲載記事です。  関西臨床宗教師会(森田…

2023年7月30日

親子でたくさんの人との出会いがあった
橋渡しインタビュー 母娘で幾多の困難を乗り越える 塚本明里さん

 岐阜県可児市の車いすタレント・モデル、塚本明里さん(33)は17年前に突然倒れ…

2023年7月27日

子ども食堂で活動した後に、幼児や小学生と交流する中学生=5月15日、願生寺
『文化時報』掲載記事 寺子屋に中学生ボランティア 浄土宗願生寺

※文化時報2023年6月13日号の掲載記事です。  大阪市住吉区の浄土宗願…

2023年7月24日

細川貂々さんが司会になって行う「生きるのヘタ会?」
『文化時報』掲載記事 「生きるのヘタ会?」細川貂々さん、初のお寺開催

※2023年5月12日号の掲載記事です。  『ツレがうつになりまして。』(…

2023年6月23日

「釣りをしましょう」と魚を釣るしぐさを見せた
ほっこり万華鏡 手話で心も脳も元気 新しいレクの形

 高齢者のレクリエーションに、手話を取り入れている施設がある。介護付き有料老人ホ…

2023年6月19日

損害保険について解説する中嶋さん
お寺と福祉の情報局 「親なきあと」リスク軽減は損害保険で

 障害者の親やきょうだいなど親族の立場にある専門家たちでつくる一般社団法人「親な…

2023年6月13日

オリジナルのおにぎりを口にする親子ら
『文化時報』掲載記事 お寺で「おにぎりの日」 困窮者支援の食堂と協働

※文化時報2023年4月21日号の掲載記事です。  大阪府豊中市の浄土真宗…

2023年6月11日

生きることば
生きることば 虹を見たければ…

虹を見たければ、 ちょっとやそっとの雨は、 我慢しなくちゃね。 ――シ…

2023年6月9日

法話に聴き入る語らいカフェと介護者カフェの参加者たち
『文化時報』掲載記事 親なきあとにも法話 大阪・安福寺が初の試み

※文化時報2023年4月28日号の掲載記事です。  大阪府柏原市の浄土宗安…

2023年6月8日

苦しむ人(イメージ)
お寺と福祉の情報局 人生は四苦八苦 苦しみをどう捉える

 物事に苦戦することや、苦しみを感じることを「四苦八苦」と表現することがあります。仏教由来の言葉ですが、一つ一つの苦しみに種類があることはご存じでしょうか。

2023年6月4日

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