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写真①アイキャッチ兼用 梅宮さん キャプ 梅宮俊明さん。自動車事故から自立の道を目指した
橋渡しインタビュー 口と足で描く画家たちの未来 松澤雅美さん

 今から60年以上前、生まれつき両腕のない、あるいは失った画家たちが集い、「自立…

2024年3月7日

弁護士たちの熱演が繰り広げられた舞台
橋渡しインタビュー 子どもと弁護士でつくる演劇「もがれた翼」

 日本が子どもの権利条約を批准したのは1994(平成6)年。以来、子どもは大人と…

2023年12月27日

女優・ダンサー 森田かずよさん ©藤本ツトム(copyright_Tsutomu Fujimoto)-1
橋渡しインタビュー 義足のダンサー「身体は美しい」森田かずよさん

 大阪市の俳優・ダンサー森田かずよさん(46)は、先天性側彎(そくわん)症と二分…

2023年11月25日

スタッフに見守られながら絵の具で戯れる子どもたち
『文化時報』掲載記事 「おそとのアトリエ」親も子も、ありのままに

※文化時報2023年10月6日号の掲載記事です。  浄土真宗本願寺派西光寺…

2023年11月10日

イラストレーターのゆゆぱんちさん
橋渡しインタビュー 吃音症でも好きな仕事に就く ゆゆぱんちさん

 堺市のイラストレーターゆゆぱんちさん(24)は、生まれつき吃音(きつおん)があ…

2023年11月9日

『文化時報』掲載記事 臨床美術で気分転換 福祉関係者らにお寺が講習

※文化時報2023年6月27日号の掲載記事です。  真宗佛光寺派本山佛光寺…

2023年8月17日

「介護紙芝居」を描く熊谷祐子さん
橋渡しインタビュー 患者・利用者の半生を紙芝居に 熊谷祐子さん

 特別養護老人ホーム「タムスさくらの杜 練馬」(東京都練馬区)で介護福祉士として…

2023年8月15日

心を込めて丁寧に書く
橋渡しインタビュー 片麻痺で筆文字の楽しさ伝える 大賀佳奈さん

 札幌市の大賀佳奈さん(47)は幼少期に脳腫瘍を発症し、2回の手術を受けて左麻痺…

2023年7月10日

「ニコニコ超会議2023」で行われたテクノ法要=4月30日
『文化時報』掲載記事 「ナムい」音楽響く ニコニコ超会議、記者が体験

※文化時報2023年6月2日号の掲載記事です。  動画配信サイト「ニコニコ…

2023年7月9日

生きることば(アンディ・ウォーホル)サムネイル
生きることば 物事を見過ぎることで…

物事を見過ぎることで、それが持つ意味が全く見えなくなることを僕は怖れる。 ――画家、版画家、芸術家、アンディ・ウォーホル(1928~1987)

2023年7月2日

祖母の車椅子を押す大塚沙瑛さん(アイキャッチ)
橋渡しインタビュー 介護漫画を描くイラストレーター 大塚紗瑛さん

 静岡県で活動するイラストレーター大塚紗瑛さん(27)は、2019年11月「老人…

2023年6月15日

個性的なメガネが似合うお2人
橋渡しインタビュー 妻の吃音体験を絵本に きだに・わたなべ夫妻

 絵本作家のきだにやすのりさん(59)と妻のわたなべあやさん(44)は共に絵本作…

2023年2月25日

お寺と福祉の情報局 2022年をプレイバック 人気記事ベスト5

 暮れも押し詰まってまいりました。9月1日にオープンした「福祉仏教 for believe」も、はや4カ月がたとうとしています。

2022年12月29日

似顔絵が得意な職員(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 「似顔絵に自信あり」ヘルパー渾身の作、反応は

 介護現場で働く人の中には、さまざまな特技を持つ人がいます。音楽をやっていたり、お笑い芸人の卵だったりした人は、施設のレクリエーションなどで大活躍することが珍しくありません。

2022年11月23日

大谷こずえ(おおたに・こずえ) 埼玉県所沢市在住。結婚・子育てを経て、家具などの木製品に絵の具を塗る「トールペイント」の教室を自宅で開催。2011(平成23)年に「パステルシャインアート」と出合い、魅了されて転向した。教室のほか、介護施設でボランティアも行っている。64歳。
橋渡しインタビュー 認知症でも鑑賞する心は同じ 大谷こずえさん㊦

 パステルシャインアートなどの講師を務める大谷こずえさんは、認知症の高齢者や家族…

2022年10月9日

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