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芳賀さん(左)が質問を受ける様子を撮影する下坂さん
『文化時報』掲載記事 認知症サポーター養成講座、大学の授業に 佛教大

※文化時報2024年6月4日号の掲載記事です。  佛教大学は5月16日、京…

2024年7月29日

手話シンガー・ソングライターのyokkoさん
橋渡しインタビュー 聞こえても聞こえなくても手話で歌う yokkoさん

 滋賀県甲賀市出身の手話シンガー・ソングライター、yokkoさん(41)は「si…

2024年7月27日

写真①アイキャッチ兼用 小浜さん正面 キャプ FCアウボラーダのスタッフ、小浜雄司さん
橋渡しインタビュー どこにいてもサッカーに関わりたい 小浜雄司さん

 さいたま市の小浜雄司さん(68)は子どものころからサッカーを続けており、高校時…

2024年7月7日

(図:アイキャッチ兼用 「やさしい日本語」は誰でも理解しやすい)
『文化時報』掲載記事 言葉が守る命 「やさしい日本語」で災害情報

※文化時報2024年1月30日の掲載記事です。  阪神・淡路大震災では、海…

2024年3月11日

写真①アイキャッチ兼用 梅宮さん キャプ 梅宮俊明さん。自動車事故から自立の道を目指した
橋渡しインタビュー 口と足で描く画家たちの未来 松澤雅美さん

 今から60年以上前、生まれつき両腕のない、あるいは失った画家たちが集い、「自立…

2024年3月7日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈47〉髪を切るのも受刑者

※文化時報2022年12月20日号の掲載記事です。  教誨師(きょうかいし…

2023年8月20日

講演するエリクソン司祭
『文化時報』掲載記事 「救おうとするな」スウェーデンの司祭が講演

※文化時報2023年4月21日号の掲載記事です。  全国青少年教化協議会(…

2023年5月29日

かわいい服を着て、みんなに愛されるピーチ
橋渡しインタビュー 盲導犬との出会い、そして別れ 福井恵子さん㊦

 視覚障害のある埼玉県入間市の福井恵子さん(73)は、子どもたちが実家を離れたのを機に、盲導犬と暮らすことを決めた。実際に盲導犬を迎え入れるまでには、かなりの訓練が必要だった。

2023年3月27日

福井さんを安全に目的地へ連れていくピーチ
橋渡しインタビュー 盲導犬は生きる原動力 福井恵子さん㊤

 埼玉県入間市の福井恵子さん(73)は2002(平成14)年から盲導犬ユーザーと…

2023年3月22日

音楽療法に携わる田久保晶子さん
橋渡しインタビュー 音楽で元気♪入居者もスタッフも 田久保晶子さん

 埼玉県狭山市の入浴専門デイサービスで勤務する田久保晶子さん(37)は、ボランテ…

2023年2月2日

いつも笑顔の窪寺さん
橋渡しインタビュー 心とつながるリハビリを 窪寺敬浩さん

 東京都内の訪問看護リハビリステーションで理学療法士として勤務する窪寺敬浩さん(…

2022年11月29日

デイサービススポット「夢来夢来(むくむく)」で販売する手芸作品の前で
橋渡しインタビュー 障害の受け入れが、次へのステップ 山川早苗さん

 1945(昭和20)年の終戦4日前に生まれた山川早苗さん(77)。生まれつき脳…

2022年11月25日

対面とオンラインで約80人が聴講した
『文化時報』掲載記事 塀の内外で福祉生かす 『獄窓記』山本譲司氏

※文化時報2022年9月6日号の掲載記事です。  行き場のない高齢者や障害…

2022年11月20日

とにかく忙しい介護職(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 入居者にしてほしいことを聞いても「ありません」

 ある有料老人ホームが「入居者の夢をかなえるプロジェクト」の実践を決めました。「…

2022年11月21日

コ大谷こずえ(おおたに・こずえ) 埼玉県所沢市在住。結婚・子育てを経て、家具などの木製品に絵の具を塗る「トールペイント」の教室を自宅で開催。2011(平成23)年に「パステルシャインアート」と出合い、魅了されて転向した。教室のほか、介護施設でボランティアも行っている。64歳。
橋渡しインタビュー あなたが来ると楽しいことがある 大谷こずえさん㊤

 筆も水も使わない。チョークのような顔料を粉末にし、コットンを使ってくるくると模…

2022年9月29日

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