以前取材した埼玉県飯能市のがんカフェ「ほっこりカフェ」。月に1度開催され、がんと診断された人やその家族の支えになっている。2023年12月に福祉仏教for believeに記事が掲載されてから1年余りたち、筆者の父親ががんと診断されたことで、私は初めて「がん家族」という立場でカフェを訪れた。自分は何を思うのだろうか、…
2025年8月24日
第2次世界大戦中、「アウシュビッツへの控室」と呼ばれたチェコ北部のテレジン収容所に関するパネル展「テレジン収容所の小さな画家たち」が5月3日〜6日、埼玉県滑川町の古民家ギャラリーかぐやで開催された。3日はノンフィクション作家で「テレジンを語りつぐ会」代表の野村路子さん(88)=埼玉県川越市=と、イスラエル出身の元軍人…
2025年8月9日
障害の有無にかかわらずおしゃれを楽しめる展示販売会「インクルーシブファッションPOPUP」が髙島屋横浜店(横浜高島屋、横浜市西区)で開かれた。「ひとりの困りごとをみんなの価値に」をテーマに、一般社団法人NiCHI(ニチ、東京都千代田区)が主催。運営メンバー3人のブランドをはじめ全国から7団体8ブランドが集結した。初日…
2025年7月17日
「施設の入居者や利用者に何らかの役割を持たせたことが、生きがいにつながり、心身ともに見違えるように元気になった」という事例は、このコラムの中でも何回かお伝えしてきました。今回もそうしたエピソードを一つ紹介します。…
2025年7月9日
親子が同じ職場で働くのは、オーナー企業や職人・伝統芸能の世界以外にあまり見られないケースですが、介護の世界ではそう珍しくないようです。
2025年6月28日
「みんなで歌ったり、体操したりなんて、そんな子どもだましのような場所には行きたくない」などといって、高齢者がデイサービスの利用を嫌がるケースは珍しくありません。
2025年6月18日
「母の顔は写さないようにしてください」 高齢者施設で利用者の日常やイベントの様子などを写真や動画に残そうとすると、家族からこのようにくぎを刺されることが少なくありません。 …
2025年5月28日
介護職や医療職はその専門的な知識や技術を社会に役立てることが求められています。職場にいるときはもちろん、プライベートでもそうした役割が期待されるケースは少なくありません。
2025年5月4日
「人生100年時代」を迎え、飲食店などあちこちで、元気に働く高齢者を見かけるようになりました。介護現場でも多くの高齢者がいきいきと働いています。
2025年4月22日
「漫画ばかり読んでいないで、少しは勉強しなさい‼」 誰でも子どものころに親や祖父母から言われたことがあると思います。こうした経験から、小さい頃は「大人は漫画が嫌いなんだ。ましてや高齢者は…」と思っていた人も多いのではないでしょうか。 …
2025年4月8日
ある高齢者施設で、男性利用者が床に転倒しているところが発見されました。すかさず看護師が「頭を打っていないか」「骨折はしていないか」をチェックし、病院への搬送が必要かどうかを判断します。幸いにも意識もしっかりしており、どこにもケガは確認できませんでしたので、自室で安静にしてもらうことにしました。…
2025年3月23日
介護予防や認知症予防、友人づくりなどを目的に、高齢者の方が集まって体操をしたり、カラオケやおしゃべりを楽しんだりする「通いの場」が全国各地に設けられています。こうした通いの場は、公民館や福祉センターといった自治体関連施設や介護事業所、医療機関、大型量販店の空きスペースのように「普段から高齢者にとって身近な場所」で実施…
2025年3月7日
高校生の頃に交通事故で半身不随になってしまった高齢男性がいました。この男性はバイクが大好きで、事故に遭う前から「いつかはハーレーダビッドソンに乗りたい」という夢を持っていました。
2025年1月29日
離職率が高い介護業界では、退職を申し出た社員と、退職を思いとどまらせようとする上司が「面談」する光景が日常茶飯事です。
2025年1月7日