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傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈6〉追い出された僧侶

 ショッキングなことがありました。  慢性期病院の関係者が集まっているある…

2022年9月30日

コ大谷こずえ(おおたに・こずえ) 埼玉県所沢市在住。結婚・子育てを経て、家具などの木製品に絵の具を塗る「トールペイント」の教室を自宅で開催。2011(平成23)年に「パステルシャインアート」と出合い、魅了されて転向した。教室のほか、介護施設でボランティアも行っている。64歳。
橋渡しインタビュー あなたが来ると楽しいことがある 大谷こずえさん㊤

 筆も水も使わない。チョークのような顔料を粉末にし、コットンを使ってくるくると模…

2022年9月29日

塗り絵(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 子どもが喜ぶ塗り絵

 「本当はダメなんですけど…」  ある介護施設の職員が、利用者の女性から「あんたのお子さんに、あげるわ」と、プレゼントを渡されました。仮面ライダーの塗り絵でした。

2022年9月26日

アートリップを記者が体験
お寺と福祉の情報局 名画の世界を脳全体で味わう アートリップ体験記

 主に認知症の人たちを対象にした、アートを通してコミュニケーションを図る「アート…

2022年9月25日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈5〉小さな箱が開くとき

 私たちは誰もが"スピリチュアルの小さな箱"を胸の奥底に持っています。普通に生活…

2022年9月23日

靴底に入れる補装具を説明する益川さん
橋渡しインタビュー 放浪やめて義肢職人に ゆめ工房・益川恒平さん㊦

 小児専門の義肢装具をオーダーメイドで作る株式会社ゆめ工房(京都市上京区)の社長…

2022年9月24日

「ジョイスタディー」のTシャツを着た大澤さん
ほっこり万華鏡 自宅開放し学習支援「教育で子どもは変わる」

 一般社団法人ジョイサービス代表の大澤和子さんは、埼玉県内の小学校で教員を定年ま…

2022年9月22日

医療体制が充実した施設(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 病院併設の老人ホームがまさかの不人気

 高齢者住宅の中には、医療法人やその系列企業が運営しているところがあります。それ…

2022年9月19日

ゆめ工房社長の益川恒平さん
橋渡しインタビュー 放浪やめて義肢職人に ゆめ工房・益川恒平さん㊤

 小児専門の補装具をオーダーメイドで作る株式会社ゆめ工房(京都市上京区)の社長、…

2022年9月18日

運転手付きの車(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 毎日「出勤」しようとする入居者をなだめた名演技

 介護職に必要なものは何でしょうか?介護に関する知識や技術、思いやりやおもてなしの心、コミュニケーション力、チームワークなどさまざまなものがあるでしょうが、「演技力」も大切かもしれません。

2022年9月17日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈4〉市民権を得ない言葉

※文化時報2021年9月30日号の掲載記事です。  「スピリチュアルケア」という言葉。実はまだ、市民権を得ていないようです。

2022年9月15日

お礼の菓子折り(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 仁義なき介護

 親は親でも〝親分〟の介護を経験した人がいます。任侠映画では決して描かれないけれども、まるで映画のような数々のシーンがあったそうです。関西で訪問介護をしていた男性の話。

2022年9月11日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈3〉ケアの道を探究する

※文化時報2021年9月16日号の掲載記事です。  「スピリチュアルケア」は「する」ものではなく、後付けで「成る」ものだと思っています。

2022年9月9日

プロジェクトメンバーの垣内さん
お寺と福祉の情報局 「大変そう」の先入観捨てて 現場の面白さ伝える

 明るい黄色を基調としたA5判の冊子。写真やポップなイラストが大胆にあしらわれ、…

2022年9月4日

谷本力也さん
橋渡しインタビュー 26年仕事を続けられた、あの言葉 谷本力也さん㊤

 介護職一筋26年の谷本力也さんには、忘れられない出来事がある。

2022年9月3日

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