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傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈10〉情報に左右されない

※文化時報2022年1月14日号の掲載記事です。  新しい年を迎え心機一転…

2022年10月28日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈9〉看護教育の落とし穴

※文化時報2021年12月9日号の掲載記事です。  ここのところ、長時間乗…

2022年10月21日

防災への協力を呼び掛ける当事者の潮見純さん(左)と小西奈月さん
『文化時報』掲載記事 医ケア児と出会う場を お寺の防災で意見交換

※文化時報2022年9月9日号の掲載記事です。  災害時に医療的ケア児=用…

2022年10月19日

利用者に歩み寄る増川さん
ほっこり万華鏡 こんなに幸せな国になれたのは

 地域密着型デイサービス「デイサービス琴平」(埼玉県所沢市)の代表、増川信行さんには、忘れられない女性の利用者がいる。

2022年10月17日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈8〉心がよどんでいないか

※文化時報2021年11月25日号の掲載記事です。  先日、20年にわたり…

2022年10月14日

夜の街(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 意外と多い「夜の仕事」出身の介護職

 ある介護業界紙を読んでいたら、元ホストが経営する介護事業会社が紹介されていまし…

2022年10月16日

さまざまな求人広告(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 求人広告に「女性院長なので安心です」

 現在、介護の現場で働いている人の約7割が女性と言われています。医療現場では、そこまで高くはありませんが、看護師、医療事務、管理栄養士、薬剤師などは就業者に占める女性の比率が高くなっています。

2022年10月12日

大谷こずえ(おおたに・こずえ) 埼玉県所沢市在住。結婚・子育てを経て、家具などの木製品に絵の具を塗る「トールペイント」の教室を自宅で開催。2011(平成23)年に「パステルシャインアート」と出合い、魅了されて転向した。教室のほか、介護施設でボランティアも行っている。64歳。
橋渡しインタビュー 認知症でも鑑賞する心は同じ 大谷こずえさん㊦

 パステルシャインアートなどの講師を務める大谷こずえさんは、認知症の高齢者や家族…

2022年10月9日

鉄火巻(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 鉄火巻への偏食が止まった料理

 「鉄火巻、買うてきといて」  訪問介護を利用している70代の男性は、一人暮らし。いつもの男性介護士から「お昼ご飯、どうする?」と尋ねられ、いつもと同じように答えました。

2022年10月8日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈7〉私も声が聞きたい

 ※文化時報2021年11月11日号の掲載記事です。  昨夜の出来事ですの…

2022年10月7日

大浴場(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 誰も利用しなかった自慢の大浴場

 首都圏に、元気な高齢者向けのマンションがあります。会社員を定年退職後に起業した…

2022年10月10日

「親なきあと」相談室関西ネットワークの芳賀久和さん
お寺と福祉の情報局 「親なきあと」のお金を知ろう

 障害者の親やきょうだいなど親族の立場にある専門家たちでつくる一般社団法人「親な…

2022年10月6日

大谷さん(左)と母親のトミ子さん(提供写真)
橋渡しインタビュー 積み上げて、崩れた親子の日々 大谷こずえさん㊥

 大谷さんは昨年9月から、認知症を患う母トミ子さん(91)を自宅に呼び寄せ、同居…

2022年10月3日

高級老人ホームを退去(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 最高級ホームを「退去したい」 その驚きの理由

 「日本で一番高級な老人ホームに入居したい」  高齢者住宅入居相談会社で、来店客の男性は開口一番こう希望しました。

2022年10月2日

左が世話人代表の奥村さん
お寺と福祉の情報局 男性介護者が分かち合い 京都・中京「TOMO」

 男性介護者が中心に集まるケアラーズカフェ=用語解説=がある。京都市中京区で活動…

2022年10月1日

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