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コ大谷こずえ(おおたに・こずえ) 埼玉県所沢市在住。結婚・子育てを経て、家具などの木製品に絵の具を塗る「トールペイント」の教室を自宅で開催。2011(平成23)年に「パステルシャインアート」と出合い、魅了されて転向した。教室のほか、介護施設でボランティアも行っている。64歳。
橋渡しインタビュー あなたが来ると楽しいことがある 大谷こずえさん㊤

 筆も水も使わない。チョークのような顔料を粉末にし、コットンを使ってくるくると模…

2022年9月29日

塗り絵(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 子どもが喜ぶ塗り絵

 「本当はダメなんですけど…」  ある介護施設の職員が、利用者の女性から「あんたのお子さんに、あげるわ」と、プレゼントを渡されました。仮面ライダーの塗り絵でした。

2022年9月26日

Words to live
生きることば 答えは問いの不幸である

答えは問いの不幸である ――哲学者、モーリス・ブランショ(1907~2003)

2022年9月28日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈4〉私はわらじがぬがれない(下)

※文化時報2021年9月23日号の掲載記事です。  福岡事件の二人の死刑囚…

2022年9月27日

アートリップを記者が体験
お寺と福祉の情報局 名画の世界を脳全体で味わう アートリップ体験記

 主に認知症の人たちを対象にした、アートを通してコミュニケーションを図る「アート…

2022年9月25日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈5〉小さな箱が開くとき

 私たちは誰もが"スピリチュアルの小さな箱"を胸の奥底に持っています。普通に生活…

2022年9月23日

靴底に入れる補装具を説明する益川さん
橋渡しインタビュー 放浪やめて義肢職人に ゆめ工房・益川恒平さん㊦

 小児専門の義肢装具をオーダーメイドで作る株式会社ゆめ工房(京都市上京区)の社長…

2022年9月24日

「ジョイスタディー」のTシャツを着た大澤さん
ほっこり万華鏡 自宅開放し学習支援「教育で子どもは変わる」

 一般社団法人ジョイサービス代表の大澤和子さんは、埼玉県内の小学校で教員を定年ま…

2022年9月22日

村瀬正光(むらせ・まさみつ) 1971(昭和46)年8月生まれ。医学博士。日蓮宗大光寺(名古屋市東区)住職。元長岡西病院緩和ケア部長。身延山大学特任准教授。みずほ在宅支援クリニック勤務医。泰玄会病院勤務医。
『文化時報』掲載記事 緩和ケア行う僧侶兼医師「看取りは僧侶の役割」

※文化時報2022年4月22日号の掲載記事です。  日蓮宗大光寺(名古屋市…

2022年9月21日

医療体制が充実した施設(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 病院併設の老人ホームがまさかの不人気

 高齢者住宅の中には、医療法人やその系列企業が運営しているところがあります。それ…

2022年9月19日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈3〉私はわらじがぬがれない(上)

※文化時報2021年9月9日号の掲載記事です。  捜査→起訴→裁判→有罪判…

2022年9月20日

ゆめ工房社長の益川恒平さん
橋渡しインタビュー 放浪やめて義肢職人に ゆめ工房・益川恒平さん㊤

 小児専門の補装具をオーダーメイドで作る株式会社ゆめ工房(京都市上京区)の社長、…

2022年9月18日

運転手付きの車(イメージ画像)
ほっこり万華鏡 毎日「出勤」しようとする入居者をなだめた名演技

 介護職に必要なものは何でしょうか?介護に関する知識や技術、思いやりやおもてなしの心、コミュニケーション力、チームワークなどさまざまなものがあるでしょうが、「演技力」も大切かもしれません。

2022年9月17日

語らいカフェを主催する「お寺と教会の親なきあと相談室」のロゴ
『文化時報』掲載記事 ほっとひと息、家族と支援者 第2回語らいカフェ

※文化時報2022年9月16日号の掲載記事です。  障害のある子やひきこも…

2022年9月16日

Words to live
生きることば よくねむったあとでは、人間でも蛙でも…

よくねむったあとでは、 人間でも蛙でも、きげんがよくなるものであります。 ―…

2022年9月14日

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