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「文化時報」コラム

『文化時報』コラム 〈75〉国家とお金と仏教

※文化時報2024年2月27日号の掲載記事です。  前回のコラム「2月は忙しい」に対して読者からご指摘があった。「建国記念の日」が正しいと。日常会話で「建国記念日」と簡単に口にしているので、よく確認せず原稿に書いてしまったことを反省している。 …

2024年5月28日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈60〉刃となった言葉

※文化時報2024年3月15日号の掲載記事です。  あと数カ月でこの世を去ることが決まっている方々のお話をお聴きする日々ですが、このところ立て続けに、こんな言葉を伺いました。 …

2024年5月22日

『文化時報』コラム 〈74〉2月は忙しい

※文化時報2024年2月13日号の掲載記事です。  文化時報の読者諸氏は寺院関係者が多いと思う。あすはバレンタインデー。チョコレートを渡したり受け取ったりしているのだろうか? 節分の日に巻き寿司(のり巻き)を丸かぶりする人は少ないような気はするが、チョコの受け渡しは案外しているのだろうと想像している。 …

2024年5月14日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈59〉藤沢の夜

※文化時報2024年3月8日号の掲載記事です。  冤罪(えんざい)被害者を速やかに救済するためには、再審制度そのものを変える必要があると痛感して、日弁連に「再審における証拠開示に関する特別部会」を立ち上げ、活動を始めてから10年になろうとしている。それ以来、公私ともに激動の日々を過ごしてきた。 …

2024年5月8日

『文化時報』コラム 〈73〉法話への期待

※文化時報2024年1月30日号の掲載記事です。  「まちの保健室=用語解説=で法話をしてくださいよ」と看護師から頼まれた時は、正直言って嫌だった。あかんのん安住荘(大阪市平野区)で月に1回開催されるまちの保健室は、看護師に健康チェックをしてもらい健康相談をする場である。それを目的で集まる地域住民の前で法話をする…

2024年5月2日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈59〉ソーラーファーム

※文化時報2024年3月1日号の掲載記事です。  あちこちを歩き回っていて、新幹線や、山間を行くバスの車窓から、あたり一面が黒光りしている風景をしばしば見るようになりました。太陽光発電機がズラリと並ぶ、ソーラーファームです。無機質な黒い板は、かつてそこに育まれていたであろう米や麦を押しのけ、ぞろぞろと不気味に並ん…

2024年4月25日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈72〉宗教者は何をすれば

※文化時報2024年1月16日号の掲載記事です。  NHK紅白歌合戦に東本願寺御影堂門が映って飛び上がった。食い入るように画面を見つめていると、Adoさんというミュージシャンが能舞台で歌っていた。還暦前のおじさんがついていけるような歌ではないが、若い世代を中心に大人気だそうだ。 …

2024年4月19日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈58〉袴田事件とカトリック教会

※文化時報2024年2月23日号の掲載記事です。  2月15日、カトリック中央協議会の招きを受け、その最高意思決定機関である司教総会「司教の集い」で講演する機会を得た。

2024年4月13日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈71〉介護者カフェ行脚

※文化時報2023年12月19日号の掲載記事です。  浄土宗は各寺院に「介護者カフェ=用語解説=」の開催を推奨しているそうである。その一つである銀山寺(末髙隆玄住職、大阪市天王寺区)さんで初開催されるというので参加してきた。同時開催で一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室の「親あるあいだの語らいカフェ」もあった…

2024年4月7日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈58〉8050問題の影

※文化時報2024年2月16日号の掲載記事です。  地元で月に1回開催しているグリーフ(悲嘆)ケアの会でのことです。  初めて参加してくださった80代のご婦人は、2週間前に50代の娘さんを自死で亡くされたばかりでした。「まだ、夢の中にいるみたい。頭の中がごちゃごちゃで、なにがなんだか分からないんです」。 …

2024年4月1日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈70〉看護・介護現場の暴力

※文化時報2023年12月5日号の掲載記事です。  訪問看護・介護の現場で起こる暴力やハラスメントをご想像いただけるだろうか? 従事している専門職は女性が多い。利用者と一対一になる場面もリスクはあるが、家族から暴力やハラスメントを受けるケースもある。 …

2024年3月26日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈57〉「江戸詰め」に思う

※文化時報2024年2月9日号の掲載記事です。  鹿児島から京都に移り住んで3度目の冬を迎えた。1年目は南国鹿児島との気温のギャップにおののき、「私はこの土地で冬を越せるのだろうか」と不安を募らせたが、3度目の今年は暖冬だからなのか、私自身が寒さへの耐性がついたからなのか、あまり寒さを感じない。というより、寒さを…

2024年3月20日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈69〉一体感と排他

※文化時報2023年11月21日号の掲載記事です。  プロ野球阪神タイガースが59年ぶりの関西対決を制し38年ぶりの日本一を達成した。筆者が生まれたのは1965(昭和40)年。前年に阪神対南海の日本シリーズがあり、この年から読売巨人軍の9連覇が成された。筆者がプロ野球に関心をもった頃は巨人軍が日本一になるのが当た…

2024年3月16日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈57〉「素食」のこと

※文化時報2024年2月2日の掲載記事です。  先日、台湾で開催された「第3回スピリチュアルケア国際検討会~医療ケアの中のスピリチュアルと宗教~」で論文が採択されたので、発表しに行ってきました。拙い中国語で頑張る姿にお情けを頂戴したのか佳作に当選し、クマのぬいぐるみと賞金をいただきました。 …

2024年3月10日

『文化時報』コラム 〈68〉団体参拝は大人の遠足

※文化時報2023年11月7日号の掲載記事です。  4年ぶりに南御堂(真宗大谷派難波別院)の報恩講に団体参拝した。瑞興寺と願生寺、そしてあかんのん安住荘の合同で1台のバスを出した。あかんのん安住荘は筆者が管理する聞法会館。お寺ではないが、同列に扱ってもらえてうれしかった。 …

2024年3月1日

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