検索ページへ 検索ページへ
メニュー
メニュー
TOP > 『文化時報』コラム

読む

「文化時報」コラム

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈77〉お伊勢参り

※文化時報2024年12月20日号の掲載記事です。  先週末、仕事の関係で三重・松阪にお邪魔させていただいたので、ついでと言ってはなんですが、少し足を延ばして伊勢神宮を参拝しました。年末詣で活気づく境内を歩いていると、ふいに、あの時の一場面が鮮やかによみがえってきました。 …

2025年4月3日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈77〉新しい年、新しい命

※文化時報2025年1月17日号の掲載記事です。  この3年余り、多くの大切な人たちとの別れを経験してきた。2021年に夫、23年に母を送り、京都で独り暮らす身となった私に、お正月を一緒に過ごしましょう、と誘ってくれたのは、息子の妻・あさひの両親だった。 …

2025年3月31日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈5〉リカバリー・パレード

※文化時報2024年11月19日号の掲載記事です。  「リカバリー・パレード」が関西の地で行われるようになって、数年が経つ。依存症や精神障害、生きづらさからの回復について社会にアピールする取り組みだ。 …

2025年3月27日

『文化時報』コラム 〈93〉報恩講に思う伝え方

※文化時報2024年11月26日号の掲載記事です。  旧暦11月28日は浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご命日である。そのご命日を縁として勤まる法要が報恩講である。浄土真宗では最も大事な法要とされている。…

2025年3月25日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈76〉「自分」の髪の毛

※文化時報2024年12月6日号の掲載記事です。  修行中、女性ばかり十数名の修行僧のうち、半分は剃髪(ていはつ)し、残りの半分は有髪でした。

2025年3月21日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈76〉伝説の刑事裁判官

※文化時報2024年12月13日号の掲載記事です。  詩人の谷川俊太郎さんの訃報に接して前回のコラムを書いたのは11月21日のことだったが、まさにその日、刑事司法界の至宝ともいうべき人物がこの世を去っていた。8日後の29日、事務所に届いた1枚のファクス文書によって、その事実はもたらされた。 …

2025年3月15日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈4〉名刺

※文化時報2024年11月5日号の掲載記事です。  名刺が1枚あれば、初めて出会った人を前にしても自分が何者かを説明できる。社会において私がどういう立場で何をしている人間なのかを、社会が説明してくれることになるので、ある程度信用してもらうことが可能になる。 …

2025年3月9日

『文化時報』コラム 〈92〉医療者向けの法話

※文化時報2024年11月12日号の掲載記事です。  衆議院選挙も終わり「このままではいけない」と思う国民の声が少しは反映されたのではないかと思う。大阪は19の選挙区全てで日本維新の会の候補者が当選するという結果になった。他の都道府県から見れば「大阪だけ異質」と映っているのかもしれない。 …

2025年3月3日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈75〉夜中に呼ぶ声

※文化時報2024年11月22日号の掲載記事です。  今は亡き夫の介護をしていた頃の話です。  もともと私は看護師ですから、周りからは「手慣れたものだろう」と思われていました。たしかに、技術的な面で困ることはありませんでしたが、やはり「仕事」と「生活」は違います。…

2025年2月25日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈75〉詩人の言葉が紡ぐ「冤罪」

※文化時報2024年11月29日号の掲載記事です。  昭和、平成、令和の3時代を詩人として生きた谷川俊太郎さんが亡くなった。教科書に掲載され、誰もが子どものときに朗読した「朝のリレー」、反戦歌として知られる「死んだ男の残したものは」など、汲(く)めども尽きぬ泉のごとく湧き出る言葉を自在に操り、織りなした詩の数々は…

2025年2月21日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈3〉財布

※文化時報2024年10月22日号の掲載記事です。  ある日、天王寺駅近くの花壇に腰掛けていたら、少し離れた場所に黒っぽい革財布が落ちているのを見つけた。

2025年2月15日

『文化時報』コラム 〈91〉苦しみに向き合う布教

※文化時報2024年10月29日号の掲載記事です。  生活指導の教員でありながら、息子が手のつけられない非行少年だったという女性に出会った。職場である学校では先生としてふるまい、息子の学校では頭を下げ続ける母親だったそうだ。 …

2025年2月11日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈74〉受けたもう

※文化時報2024年11月8日号の掲載記事です。  山伏の修行を体験してきました。星野文紘先達のもと、総勢二十数名の出羽三山鳳来講です。昔から修験の場である鳳来寺山は、深く、静かで、凜(りん)としていました。 …

2025年2月6日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈74〉対立と分断の果てに

※文化時報2024年11月15日号の掲載記事です。  選挙前には「史上まれにみる激戦」と報じられていたアメリカ大統領選挙だったが、ふたを開けてみればそれほどの接戦ともならないまま早々とトランプ氏が勝利宣言を行った。マイノリティーや多様性を象徴する存在として、史上初の女性大統領を目指したハリス氏の夢は、かなうことな…

2025年1月31日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈2〉霊的な病

※文化時報2024年10月8日号の掲載記事です。  自助グループのメンバーの一人として、兵庫県内の刑務所へメッセージを運んだときのことだ。電車に揺られながら向かう道中で、仲間といろいろな話をした。その中で言われたひと言が、今も心に残る。 …

2025年1月27日

error: コンテンツは保護されています