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「文化時報」コラム

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈73〉本場・台湾での研修

※文化時報2024年10月25日号の掲載記事です。  台北の大悲学苑に、スピリチュアルケアを志す総勢8名で「スピリチュアルケア研修」を受講しに行ってきました。現地の気温は30度超。この期間、日本も暑かったとのことですが、台北はまるで真夏に戻ったような気候でした。 …

2025年1月18日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈73〉福井事件、3度目の春

※文化時報2024年11月1日号の掲載記事です。  去る8月19日に再審法改正イベントのため福井を訪れたことについて、8月30日付本連載の第69回「春嶽の像の前で」で触れたが、その福井で起きた事件の再審請求で朗報が舞い込んできた。1986(昭和61)年に発生し、97(平成9)年に有罪が確定した福井女子中学生殺人事…

2025年1月11日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈1〉私にとっての依存症

※文化時報2024年9月24日号の掲載記事です。  渡邊洋次郎といいます。年齢は48歳で、大阪に住んでいます。今回はひょんなことから文化時報さんで連載を書かせていただくことになりました。国語や文章を書く勉強を学生時代にちゃんとしてこなかったので、かなり独特な表現が多いかもしれませんが、お許しいただけたらと思います…

2025年1月6日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈72〉満たされるアドバイス

※文化時報2024年10月11日号の掲載記事です。  こんなワークショップがあります。AさんとBさん、2人で組んでいただきます。一方は相談する人、もう一方は相談を受ける人と役割を決めます。相談をするAさんは、何か一つ、現在抱えている困り事や悩み事をピックアップして、Bさんに2回、同じ内容で相談します。Bさんにはそ…

2024年12月20日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈72〉過而不改、是謂過矣

※文化時報2024年10月18日号の掲載記事です。    袴田事件=用語解説=の再審無罪判決が確定した。10月8日、私は東京から京都に向かう新幹線の車内で「検察官が控訴断念」の一報に接した。事件から58年、死刑確定から44年。無実でありながら、日々死刑執行の恐怖に晒された巖さんと、同じ年月を、人生の全てを懸けて弟を…

2024年12月12日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈90〉法話と緩和ケア

※文化時報2024年10月15日号の掲載記事です。  死神(しにがみ)から呪文を教わり重い病気の人を回復させて大もうけする噺(はなし)がある。「死神」という有名な古典落語の演目だ。…

2025年1月22日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈71〉ハトはハト

※文化時報2024年9月27日号の掲載記事です。  5歳になった時、私が「ピアノを弾く娘」だという幻想を抱いていた母は、先生を家に呼んで私にピアノを習わせ始めました。 …

2024年11月30日

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『文化時報』コラム 〈71〉再審法改正願う―「アヤ子のうた」 (下)

※文化時報2024年10月4日号の掲載記事です。  大崎事件で犯行を自白した3人の「共犯者」たちは、いずれも知的障害を抱えていた。今では「供述弱者」と呼ばれ、取調官に迎合しやすく、誘導されやすい、強く言われると抗(あらが)えない、といった特性のあることが知られている。のちに再審無罪となった足利事件の菅家利和さんや…

2024年11月27日

『文化時報』コラム 〈89〉お寺に集まる意味

※文化時報2024年10月1日号の掲載記事です。  彼岸の中日、兵庫県宝塚市の真言宗大覚寺派成福院で「親あるあいだの語らいカフェ」が初開催された。一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室の18ある支部の一つを設けている。生きづらさを感じている当事者さん、発達障害のお子さんがいる親御さん、8050問題=用語解説=真…

2024年12月6日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈70〉むき出しの「感性」

※文化時報2024年9月6日号の掲載記事です。  1978(昭和53)年。YMO。ファンの間で「タンス」と呼ばれたシンセサイザーで作り出される画期的な機械的音楽は、新たな音楽分野「テクノポップ」をたたき出しました。演奏する彼らのなんとも不思議な雰囲気も相まって、世界中が、この斬新な音楽の神の降臨に熱狂したものです…

2024年11月19日

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『文化時報』コラム 〈70〉一郎からアヤ子へ―「アヤ子のうた」(上)

※文化時報2024年9月13日号の掲載記事です。  捜査機関の厳しい取り調べに屈して、やってもいない犯行を自供してしまう「虚偽自白」が、多くの冤罪(えんざい)事件の原因となっている。一方、同様に冤罪の原因となる「虚偽の供述」の中には、実際には関わっていない他者の関与を認めてしまうものもある。 …

2024年11月15日

『文化時報』コラム 〈88〉父から息子へのバトン

※文化時報2024年9月30日号の掲載記事です。  先日「善鸞義絶事件」に触れた法話を聴聞した。  親鸞聖人が実子である善鸞大徳を義絶、つまり親子の縁を切るという出来事が起こった。流罪で越後にいらした親鸞聖人はその後関東へ移り教えを広められた。晩年は京都へお戻りになったが、関東で間違った教えが流れるようにな…

2024年11月23日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈69〉「墓じまい」と僧侶

※文化時報2024年8月23日号の掲載記事です。  先日、ネットニュースである記事を読みました。「墓じまい」や「仏壇じまい」について書かれた記事でした。

2024年11月2日

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『文化時報』コラム 〈69〉春嶽の像の前で

※文化時報2024年8月30日号の掲載記事です。  袴田事件=用語解説=の再審公判の判決日まで、あと1カ月となった。無罪判決が出されることは間違いないが、事件から58年という気の遠くなるような年月を要した。無実の人を冤罪から救い出すための再審制度の不備が、これほど残酷な形で露呈した今こそ、ただちに再審法改正を実現…

2024年10月29日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈87〉結婚式を帰敬式に

※文化時報2024年9月3日号の掲載記事です。  NHK連続テレビ小説「虎に翼」が絶好調である。過去に一度も朝ドラを観たことがない筆者も、今は朝8時の放送を楽しみにしている。実在した女性裁判官をモデルにしたドラマで、「結婚とは何か」「家族とは何か」を鋭く問われている気がしてならない。 …

2024年11月7日

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