※文化時報2023年6月16日号の掲載記事です。 いつものように近所のスーパーに買い物に行ってまいりました。 それにしても、じわじわとモノの値段が上がっていますね! 卵1パックがこんなお値段になるとは、思ってもいませんでした。「いったいこれからどうなっていくことか…」と思いつつ店内をウロウロしていると、…
2023年9月4日
※文化時報2023年1月17日掲載記事です。 年末年始に葬儀を行うお寺も多いだろう。筆者のところも今月3日に亡くなった利用者さんがいた。知らせを受けてすぐに火葬場を予約したが、それでも8日まで待たされた。年末年始は混み合うので仕方ない。でも、年間死亡者数が年々増えていくので、当然ながら火葬の順番待ちも多くなって…
2023年8月31日
※文化時報2023年6月9日号の掲載記事です。 私が弁護団事務局長を務める大崎事件で、この6月5日に第4次再審の即時抗告審(福岡高裁宮崎支部)の決定が出されることになった。原口アヤ子さんは6月15日に96歳の誕生日を迎える。決定はその10日前に出されることになる。 …
2023年8月28日
※文化時報2023年6月2日号の掲載記事です。 母から電話がありました。「お米が25キロくるんだけど、食べてくれる?」。何のことやら分からず調べたところ、急激な物価高の影響で経済的に苦しむ人を支援するために、東京都が低所得世帯に対して、国産の米や野菜などの食料品と引き換えられるクーポン券を支給する方針を昨年末に…
2023年8月24日
※文化時報2022年12月20日号の掲載記事です。 教誨師(きょうかいし)や保護司をされている宗教者は多いと思う。筆者はそのどちらでもないが、刑務所へ行く用事は多い。 …
2023年8月20日
※文化時報2023年5月19日号の掲載記事です。 50代後半のA氏は、ほんの数カ月前まで、世界中を飛び回るビジネスマンでした。1週間のうちの半分を機上の人として過ごすようなこともざらで、腰痛はそのせいだと思っていたそうです。定期的にかかっていた整形外科の医師から紹介状を渡され、他科を受診してから歩けなくなるまで…
2023年8月13日
※文化時報2022年12月6日号の掲載記事です。 「渉成園・秋の夜間特別企画」の言葉に釣られて「言葉でふれあう トークフォークダンス」というイベントに参加してきた。40人ほどの参加者が2グループに分かれて、話し手と聞き手を交互にしていく。ペアがどんどん交代していくので、フォークダンスとネーミングしたのだろう。 …
2023年8月10日
※文化時報2023年5月12日号の掲載記事です。 読者の皆さまは昨年10月から12月にかけてフジテレビ系列で全国放送されたドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(関西テレビ制作)をご覧になっただろうか。安倍晋三政権下で、報道番組の忖度(そんたく)や偏向が取り沙汰されるようになった2018年頃のテレビ局を舞台に…
2023年8月7日
※文化時報2023年4月28日号の掲載記事です。 わが家の「小さき人」が、この春で2歳になりました。表情やしぐさがぐんぐん豊かになっています。動きの方も日増しに活発になり、ちょっと目を離した隙におわんをぶん投げるは、バナナを踏みつけるは、おむつ一丁で飛び出すわで、てんやわんやです。 …
2023年8月3日
※文化時報2022年11月22日号の掲載記事です。 「日本の成年後見制度=用語解説=は人権問題なので廃止せよ」と国連から日本国政府が勧告を受けている―。そんなショッキングなナレーションから番組は始まった。11月14日放送のNHKクローズアップ現代「親のお金をどう守る 認知症600万人の資産管理」である。…
2023年7月31日
※文化時報2023年4月14日号の掲載記事です。 日々、さまざまな出来事があります。「時間」とは「出来事が積み重なったさま」を指す言葉なのでしょう。でも、その積み重なったあれこれは、事実そのものではありません。私たちは事実を認識したとき、瞬時にして物語をつくり、物語として蓄積していくのです。…
2023年7月25日
※文化時報2022年11月8日号の掲載記事です。 「上映会をしたいので場所を貸してほしい」と知人を通じて依頼してきた人がいる。映画のタイトルは「みとりし」。榎木孝明さんが主演らしい。顔の知っている俳優だからといって油断はならない。よく話を聞いてみて、どうやら宗教団体がバックにいるふうでもないので、聞法会館を使っ…
2023年7月21日