検索ページへ 検索ページへ
メニュー
メニュー
TOP > 地域
広大な北海道(イメージ画像)
お寺と福祉の情報局 400キロ先のホームにどんどん入居?

 札幌のとある高齢者住宅は医療法人が運営しており、建物に訪問看護、小規模多機能などを併設していて、医療対応が必要な人でも生活できるのが特徴でした。ある日、そこに1本の電話がかかってきました。

2022年11月28日

学生らが設けた体験コーナーで地蔵盆を楽しむ子どもたち
『文化時報』掲載記事 社協が地蔵盆に参加 きっかけは介護者カフェ

※文化時報2022年9月6日号の掲載記事です。  大阪市天王寺区の浄土宗西…

2022年11月26日

『文化時報』掲載記事 宗教者は伴走型支援を 福祉仏教入門講座2月開講

 文化時報社は来年2月から、社会活動に取り組む僧侶のための「文化時報 福祉仏教入…

2022年11月25日

デイサービススポット「夢来夢来(むくむく)」で販売する手芸作品の前で
橋渡しインタビュー 障害の受け入れが、次へのステップ 山川早苗さん

 1945(昭和20)年の終戦4日前に生まれた山川早苗さん(77)。生まれつき脳…

2022年11月25日

対面とオンラインで約80人が聴講した
『文化時報』掲載記事 塀の内外で福祉生かす 『獄窓記』山本譲司氏

※文化時報2022年9月6日号の掲載記事です。  行き場のない高齢者や障害…

2022年11月20日

くろ谷子ども食堂にナムルを届けた孫さん
『文化時報』掲載記事 企業から支援続々 お寺の子ども食堂

※文化時報2022年8月30日号の掲載記事です。  浄土宗大本山くろ谷金戒…

2022年11月18日

高橋家親子
橋渡しインタビュー ポジティブな在宅介護のこつ 高橋信彦さん

 元介護福祉士の高橋信彦さん(54)=埼玉県川越市=は、12年間働いた職場を離れ…

2022年11月17日

当事者同士で語り合う場となった「親なきあと」相談室
『文化時報』掲載記事 気軽に「親なきあと」語り合う 大阪・願生寺

※文化時報2022年9月23日号の掲載記事です。  大阪市住吉区の浄土宗願…

2022年11月12日

まちの保健室で看護師から血圧を測ってもらう女性(右)
『文化時報』掲載記事 健康相談、お寺で気軽に 熊本・浄玄寺「まちの保健室」

※文化時報2022年7月29日号の掲載記事です。  熊本県看護協会(本尚美…

2022年11月9日

自宅にて。にこやかな大森さん親子
橋渡しインタビュー 第二の人生は、焼き団子と母の終活 大森正善さん

 元小学校教諭の大森正善さん(64)が定年後に見つけたセカンドライフは、まちのお…

2022年11月4日

願生寺で開かれた親なきあと相談室
『文化時報』掲載記事 まずお寺に慣れる 親子で「親なきあと相談室」

 ※文化時報2022年10月25日号の掲載記事です。  お寺と教会の親なき…

2022年11月2日

箏のミニコンサートで幕を開けた「お寺で休息~親あるあいだの語らいカフェ」
『文化時報』掲載記事 お寺で休息、語らいを ひきこもりの子の親ら集う

 ※文化時報2022年10月25日号の掲載記事です。  ひきこもりの子や障…

2022年10月30日

防災への協力を呼び掛ける当事者の潮見純さん(左)と小西奈月さん
『文化時報』掲載記事 医ケア児と出会う場を お寺の防災で意見交換

※文化時報2022年9月9日号の掲載記事です。  災害時に医療的ケア児=用…

2022年10月19日

 増川信行(ますかわ・のぶゆき)1957(昭和32)年、東京生まれ。大学卒業後、学生時代から興味があった福祉には進まず、父親の経営する手打ちそば店を継いだ。父親が高齢になり、介護の在り方に疑問を抱いて、同級生たちとNPO法人麦畑を設立。2011(平成23)年には自ら地域密着型通所介護「デイサービス琴平」を立ち上げた。
橋渡しインタビュー 元そば職人、地域とつながる 増川信行さん

 「同じ仕事についているのにあいさつ一つできないのは、あまりにも寂しい」。デイサ…

2022年10月15日

左が世話人代表の奥村さん
お寺と福祉の情報局 男性介護者が分かち合い 京都・中京「TOMO」

 男性介護者が中心に集まるケアラーズカフェ=用語解説=がある。京都市中京区で活動…

2022年10月1日

error: コンテンツは保護されています