※文化時報2023年11月21日号の掲載記事です。 プロ野球阪神タイガースが59年ぶりの関西対決を制し38年ぶりの日本一を達成した。筆者が生まれたのは1965(昭和40)年。前年に阪神対南海の日本シリーズがあり、この年から読売巨人軍の9連覇が成された。筆者がプロ野球に関心をもった頃は巨人軍が日本一になるのが当た…
2024年3月16日
※文化時報2023年11月7日号の掲載記事です。 4年ぶりに南御堂(真宗大谷派難波別院)の報恩講に団体参拝した。瑞興寺と願生寺、そしてあかんのん安住荘の合同で1台のバスを出した。あかんのん安住荘は筆者が管理する聞法会館。お寺ではないが、同列に扱ってもらえてうれしかった。 …
2024年3月1日
※文化時報2023年10月24日号の掲載記事です。 身寄りがない人の葬儀が続いている。死亡診断の後、まずケアマネジャーへ連絡が来る病院もあれば、葬儀社へご遺体を預けたと連絡してくる病院もある。そして、ケアマネジャーからお寺へ勤行(読経)の依頼が来るという流れである。大阪市であれば、生活保護を受けている人の葬儀だ…
2024年2月22日
※文化時報2023年10月10日号の掲載記事です。 40年前の話なのでもう時効だろうと思う。 高校生が何十人も集まって飲み会をするのは珍しくなかった。筆者の出身地は大阪府南部に位置する泉州地方。「だんじり祭」が盛んな土地である。年に一度のお祭りが終わり、その後に体育祭や文化祭という学校行事が続く。クラス…
2024年2月12日
※文化時報2023年9月26日号の掲載記事です。 NPO地域共生を支える医療・介護・市民全国ネットワークの全国大会が9月17、18日の2日間にわたり名古屋で開催された。鎌田實さんや上野千鶴子さんという超有名人に交じって、文化時報のコラム「傾聴―いのちの叫び―」を連載中の玉置妙憂さんの講演もあった。 …
2024年2月8日
※文化時報2023年9月12日号の掲載記事です。 「文化時報 福祉仏教入門講座」第5期の受け付け真っ最中である。お寺や教会には可能性がいっぱい詰まっている。 …
2024年2月2日
※文化時報2023年8月8日号の掲載記事です。 「犠牲なき献身こそ真の奉仕」というナイチンゲールが残した有名な言葉がある。クリミア戦争へ従軍した当時の看護婦は召し使い扱いであり、医療者の一員という現代の感覚ではなかったそうだ。そんな看護婦の地位向上に奔走したのがナイチンゲールであり、自己犠牲が前提では長続きしな…
2024年1月21日
※文化時報2023年7月25日号の掲載記事です。 ある会社の懇親会に呼んでいただいた。若い社員さんが幹事役となり、ビールサーバーありのバーベキューだった。 …
2024年1月18日
※文化時報2023年7月11日号の掲載記事です。 毎年夏になると「東本願寺ビハーラネットワーク奉仕団」を開催している。東本願寺内にある同朋会館という宿泊施設で行う1泊2日の研修会である。われわれは「プチ修練」と呼んでいるが、合宿形式の勉強会といった雰囲気である。メインの講義の後、座談会形式で意見交換をしている。…
2024年1月10日
※文化時報2023年6月13日号の掲載記事です。 日本一低い山をご存じだろうか? 国土地理院の地形図に山と記載されている中で一番低いのが、仙台市の日和山(ひよりやま)で標高3メートルだ。元々標高6メートルで一番低いとされていたが、1996(平成8)年に大阪市の天保山が山として記載されたため、一時は2番目に低い山…
2023年12月25日
※文化時報2023年5月30日号の掲載記事です。 本紙でも「看仏連携」という言葉がたびたび出てくる。看護師と仏教僧侶が協働してターミナルケアなどに取り組むような意味に使われている。僧侶には僧侶の仲間がたくさんいるように、看護師も横のつながりは強い。 …
2023年12月13日
※文化時報2023年5月16日号の掲載記事です。 先日、あるお参り先でのこと。50代のお母さんと20代の息子さんが2人で暮らしている。息子さんは療育手帳を持っている。「今日はお坊さんが来るから家にいなさい」と言われていたのに、出かけたまま帰ってこないらしい。 …
2023年12月4日
※文化時報2023年4月25日号の掲載記事です。 浄土真宗各宗派の本山では、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃(きょうさん)法要が営まれている。先日筆者も東本願寺に参拝してきた。全国各地から大型バスが集まってきて山門前にずらりと並んでいた。コロナ前の風景が戻ってきてうれしくなった。 …
2023年11月27日