検索ページへ 検索ページへ
メニュー
メニュー
TOP > 『文化時報』コラム

読む

「文化時報」コラム

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈110〉起工式に思うこと

※文化時報2025年9月9日号の掲載記事です。  大阪市平野区の聞法道場・安住荘の建て替えを行います。先日、起工式を仏式で執り行いました。  施工会社は神式の地鎮祭には慣れているでしょうが、仏式には少し戸惑っていたようです。町会関係者も参列してくださいました。紅白の幕を張った祝いの席でお焼香をするのに違和感…

2025年11月16日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈92〉手帳とカレンダー

※文化時報2025年9月12日号の掲載記事です。  ちらほらと、書店の店頭に来年の手帳が並び始めました。時の速さに舌を巻きながらも、「さて、来年はどんな手帳にしよう。早めに買っておくかな」と考える私がいます。 …

2025年11月12日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈91〉私の役割とは

※文化時報2025年8月22日号の掲載記事です。  警視庁公安部によって、いわば事件自体が捏造(ねつぞう)され、検察官もそれを是正せずに違法な起訴を行った(後に起訴取り消し)大川原化工機事件について、警視庁・最高検は7日、それぞれの検証結果を公表した。…

2025年11月6日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈21〉なぜ外に語り続けるのか(下)

※文化時報2025年8月12日号の掲載記事です。  私が個人的にうかがわせてもらった大学やセミナーで、「洋次郎さん、めちゃくちゃ承認欲求強いですね!」と言われたことがあります。最初は馬鹿にされているのかなと思ったけど、よくよく聞いてみると違いました。…

2025年11月2日

『文化時報』コラム 〈109〉お盆のいろいろ

※文化時報2025年8月26日号の掲載記事です。  昨年のお盆、猛暑の中をお墓参りしようとする母を止めました。すると今年は代わりにお参りしてほしいと言われ、一人で菩提寺(ぼだいじ)に向かいました。やはりお盆のさなかなのでたくさんの人がいました。 …

2025年10月27日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈91〉自分で動いて生きる

※文化時報2025年8月29日号の掲載記事です。  もし自分の命があと3カ月だとしたら、その時間をどう過ごすか、具体的に思い描けるでしょうか。もちろん、死に方というのは百人百様ですし、選ぶこともできません。だから、考えても仕方がないと、実は私もそう思う方でした。…

2025年10月24日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈20〉なぜ外に語り続けるのか(上)

※文化時報2025年7月29日号の掲載記事です。  依存症回復支援施設「リカバリハウスいちご」で働くようになって何年かしたころから、外に向けた発信、啓発活動の大切さを実感しました。 …

2025年10月21日

福祉仏教の現場から
『文化時報』コラム 〈108〉衣に対する興味

※文化時報2025年8月5日号の掲載記事です。  夏だから当たり前ですが、とにかく毎日暑いですね。男性が日傘を差している姿も珍しくなくなってきました。道を歩く時はなるべく日陰を通るようにしています。それでも顔や腕は真っ黒になってしまいました。 …

2025年10月17日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈90〉「なぜ生きるのか」

※文化時報2025年8月8日号の掲載記事です。  今日は「体」「心」「スピリチュアリティ」の関係に目を向けてみましょう。  体が痛む。心が痛む。そして、存在の根底が揺らぐ。どれもつらいのですが、まず取り組むべきは、「体」「心」のケアです。 …

2025年10月14日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈90〉ディレクターの告白

※文化時報2025年8月1日号の掲載記事です。  7月18日、名古屋高裁金沢支部は、福井女子中学生殺人事件の元被告人・前川彰司さんのやり直しの裁判(再審公判)で、前川さんを無罪とする判決を言い渡した。逮捕時に21歳だった若者の、無実の叫びがようやく聞き届けられたのは、彼が還暦を迎えた後だった。 …

2025年10月11日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈19〉素面(下)

※文化時報2025年7月8日号の掲載記事です。  変わりたい気持ちをもらえたのも、実際に変わるための行動を取れたのも、いつも仲間たちが俺と共にいてくれたからだった。 …

2025年10月7日

『文化時報』コラム 〈107〉共通の話題づくり

※文化時報2025年7月22日号の掲載記事です。  「私は枕元にスマホを置いて寝ています」と、130人を超える来場者がいる中で壇上に立った女性が発言しました。子ども食堂をテーマにした学習会でのことです。終了後にその女性に駆け寄って「私もそうです」と伝えました。在宅医療の医師や看護師も同じでしょう。 …

2025年10月3日

傾聴ーいのちの叫び
『文化時報』コラム 〈89〉AIに尋ねる

 ※文化時報2025年7月25日号の掲載記事です。  人工知能(AI)が、驚くような進化を遂げているそうです。皆さまも、もうお使いでしょうか。

2025年9月29日

ヒューマニズム宣言サムネイル
『文化時報』コラム 〈89〉5度目の夏

※文化時報2025年7月18日号の掲載記事です。  京都に移り住んで5度目の夏を迎えた。烏丸御池駅から三条通を西に歩いて事務所に向かう途中、電柱のてっぺんに黄色い網がかぶせられているのを見て「ああ、今年も祇園祭が近い」と気付く。事務所からの帰りに同じ通りを歩くと、お囃子(はやし)を練習する「コンチキチン」の音色が…

2025年9月25日

生き直し―非行・自傷・依存と向き合って―
『文化時報』コラム 〈18〉素面(上)

※文化時報2025年6月24日号の掲載記事です。  素面(しらふ)で生きるなんてあり得ないと思っていた。アルコールやシンナー、処方薬を訳が分からんくらい身体に入れて、自分も精神も見えるものも聞こえるものも、全てぐちゃぐちゃにしたかった。 …

2025年9月22日

error: コンテンツは保護されています