※文化時報2023年9月26日号の掲載記事です。 宗教者と医療者が真宗の教えを学び、ビハーラ活動=用語解説=を推進する「ビハーラ医療団」(事務局・仁愛大学、福井県越前市)は3日、真宗大谷派の宗門校、同朋大学(名古屋市中村区)で第21回大会となる研修会「仏教と医療を考える集い」を開催した。「老病死を考える―医療と…
2023年11月16日
※文化時報2023年10月3日号の掲載記事です。 秋季彼岸会のお参りに来る人たちに生と死について考えてもらおうと、真宗出雲路派の本山毫攝寺(ごうしょうじ)(福井県越前市)は9月22日、御影堂で納棺体験を行った。法話に代わる行事として教学部が初めて企画。主に医療者向けに納棺体験を行う看護師の時任春江さん(58)を…
2023年11月13日
※文化時報2023年10月6日号の掲載記事です。 浄土真宗本願寺派西光寺(大阪府茨木市)で9月22日、子どもたちが絵の具を使って自由に表現する「おそとのアトリエ」が行われた。境内全体が子どもたちのアトリエとなったほか、本堂では「寺カフェ」が行われ、大人たちの座談の場となった。参加者は約20人。地域住民が思い思い…
2023年11月10日
※文化時報2023年9月29日号の掲載記事です。 一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室の支部を開いている真宗大谷派の聞法道場、あかんのん安住荘(三浦紀夫館長、大阪市平野区)は19日、お彼岸バージョンの「親あるあいだの語らいカフェ」を開いた。勤行と法話が行われ、12人が命の平等について考えた。 …
2023年11月8日
※文化時報2023年9月19日号の掲載記事です。 障害のある子やひきこもりの子の親が面倒を見られなくなる「親なきあと」について語り合おうと、千葉県船橋市の日蓮宗上行寺船橋別院は11日、「親あるあいだの語らいカフェ」を開いた。午前と午後の2部制で、遠山玄秀副住職を含めて午前は5人、午後は7人が参加。それぞれが胸の…
2023年11月5日
※文化時報2023年9月19日号の掲載記事です。 天理教甲京分教会(京都市上京区)の「おかえり食堂」が今年で開設5年目を迎えた。18歳で退所を余儀なくされる児童養護施設=用語解説=を出た若者の居場所づくりとして始まり、新型コロナで困窮するひとり親家庭やヤングケアラー=用語解説=の家庭向けに弁当や食品を渡す活動に…
2023年11月3日
※文化時報2023年9月19日号の掲載記事です。 浄土真宗本願寺派の宗門校龍谷大学(京都市伏見区)は、障害者のために高賃金の新しい就労モデルを開発しようと、工業と福祉のコラボレーションを図る「工福連携」の取り組み「KOUFUKU連携プロジェクト」を開始した。提携先の社会福祉法人南山城学園(京都府城陽市)では、施…
2023年10月31日
※文化時報2023年9月15日号の掲載記事です。 農業と福祉が連携する農福連携=用語解説=をヒントに、仏教と福祉が協働する「仏福連携」の可能性を探ろうと、真言宗智山派高知教区(野島充教区長)と真言宗豊山派高知県宗務支所(川口秀徳支所長)が初の合同講習会を開いた。自死予防を念頭に、生きづらさを抱える人々に僧侶がど…
2023年10月28日
※文化時報2023年9月12日号の掲載記事です。 障害のある子やひきこもりの子の面倒を親が見られなくなったときに備える「親なきあと」をテーマにした「親あるあいだの語らいカフェin城興寺」が3日、京都市南区の真言宗泉涌寺派城興寺(上原慎勢住職)で開かれた。障害のある当事者や家族ら15人と、僧侶を含む支援者14人が…
2023年10月26日
※文化時報2023年9月8日号の掲載記事です。 知的障害のある子らの面倒を見られなくなる「親なきあと」の不安を解消しようと、保護者らでつくる「札幌市手をつなぐ育成会」(長江睦子会長)は、親子で入れる合同墓を同市内の霊園に建立した。子どもの納骨が心配という会員の声に応え、8年がかりで実現にこぎつけた。全国手をつな…
2023年10月24日
※文化時報2023年9月5日号の掲載記事です。 傾聴活動に携わる僧侶の育成を目指そうと、臨済宗東福寺派は今年度の住職・副住職研修会で、一般財団法人お寺と教会の親なきあと相談室理事兼アドバイザーの藤井奈緒氏を講師に招いた。文化時報社の実施事業「文化時報紙上セミナー」を活用した取り組み。原田融道管長や稲葉隆道内局、…
2023年10月21日
※文化時報2023年9月1日号の掲載記事です。 NPO法人「わ」が営む通所介護施設「結(ゆい)」(千葉県九十九里町)で8月23日、盂蘭盆会(うらぼんえ)の法要と茶話会が行われた。浄土真宗本願寺派清心寺(茨城県ひたちなか市)副住職の増田廣樹さん(44)と敬西寺(群馬県高崎市)僧侶の松岡晃徳さん(46)が訪問した。…
2023年10月19日
※文化時報2023年8月25日号の掲載記事です。 障害者やひきこもりの人が親の世話を受けられなくなった後にどう生きていくかという「親なきあと」の問題に対処しようと、全国の相談室約110カ所でつくる「親なきあと」相談室ネットワーク(渡部伸代表)は2日、会員研修をオンラインで開いた。「『大分モデル』を全国に」をテー…
2023年10月17日
※文化時報2023年5月2日号の掲載記事です。 真言宗智山派正福院(東京都台東区)が墓地内に建立した永代供養墓が好調だ。2018(平成30)年の販売開始から22(令和4)年末までに80契約分が売れ、法要・塔婆の依頼が過去最高を記録したという。16年に就任した加久保範祐住職の新たな取り組みといい、寺院収入は住職交…
2023年10月14日
※文化時報2023年8月25日号の掲載記事です。 京都市社会福祉協議会の元職員、新山隆司さん(43)が、地域活動の支援や居場所づくりを目的とした株式会社くらしの伴走者を設立した。北野商店街(京都市上京区)の一角に事務所を構え、本棚を貸し出すユニークな図書館を開業。在職中から活動を共にしてきたお寺や教会にも期待し…
2023年10月11日